12月13日
7時起床。
作り置きの野菜スープミックスチーズ入り、デポーのホワイトブレッド。
りんご豆乳ヨーグルト、緑茶。
10時前に六本木Keystone Club Tokyo。
Funky Ritsuco Version!今年最後のライブ。
遠藤律子piano、Gustavo Anacleto sasx&flute、五十川博bass、岩瀬立飛drums、佐藤唯史percussion
12時前までしっかりリハーサル、リハの時から盛り上がっている。
Gustavoさん参加なので、ブラジル曲も取り上げた。
Linha De Passe、Carinyoso、Sangria。
日本の曲はパプリカ、浜辺の歌。
パプリカは最後のメロディが民謡のようなので、その前に打楽器セクションを作ってその前まではポップなリズム、打楽器ソロ部分から日本的なリズムになるといいなとイメージしていたのがやってみると良い感じになって、バンドメンバーが乗ってくれたので嬉しかった。
日本の曲増やし作戦続行中。
ライブのラストは、Move Over高速メレンゲのリズム。
重厚なリズムセクション、岩瀬立飛ドラマーが爆発ソロ言葉が見つからない素晴らしさ。
テクニックが感じられるのではなくソウルが満ち溢れていた。
五十川博ベーシストも今日攻めたベースソロが素晴らしかった。
佐藤唯史パーカッション奏者の華やかなソロは今日も輝いた。
Gustavo Anacketoサックス奏者は凛々しい正統ジャズ演奏上手い。
凄腕ミュージシャンが心をみせた演奏でこの場しかないジャズライブ。
お客様方に感謝感謝です。
時間を作っておいでくださった若い歌手の生徒さん。
一緒にライブをしている素敵な富岡苗子歌手。
大人のお客様皆様。
有難うございます。
来年はFRV!盛り上げたい。
どうぞよろしくお願いいたします。
終演後、冨岡苗子歌手と近くのカフェでライブのリハの相談。
苗子さんは歌手を極めたいと熱い思いを語ってくれた。
一緒に良い音楽を作りましょう。
3月6日SOMETIME 、冨岡苗子バースデーライブ
5月13日Keystone Club Tokyo冨岡苗子バンドライブ
ところでそのカフェには、白いミニドレスを着て白い小さな顔で長い髪を前に垂らして白い帽子を被った二人組の10代かと思う若い若いお嬢さんたちが4組いて、あとは私たちだけ、なんだろうと不思議だった。
今日はゴミ太郎展覧会に行こうとしていたが別の日に伺うこととして帰宅。
オイシックスのケールとにんじんと紫玉ねぎがいっぱい入ったチヂミを作った。
豆腐と海藻の甘味噌和え。
鮭のバター醤油ソテー、たまに使うバターは美味しいな。
番茶、みかん。
疲れが出てテーブルで目が閉じてしまった。
明日はBenTenutoが延期になったので家にいる。
マスターが私たちが夜演奏すると思い込んでいたそうだ。
2月に多分ライブとなる。
どうぞその時はまたお出掛けくださいませ。
遠藤律子ピアノトリオは12月20日午後にGRECOに出演する。

日本のポップスクリスマスソングも演奏予定。
今年最後のGRECOです。
どうぞおいでくださいませ。
12月20日GRECO13時開店13時30分開演 MC:4300円季節の一皿付き
遠藤律子piano 山口彰bass 藤井学drums