2025年03月16日

3月16日

遠藤律子、五十川博ベーシスト、藤井学ドラマー。

五十川博ベーシストとは、吉田和雄の仕事で知り合った。

太くバンドを包むパワーのある音が素晴らしい。

そして一音一音を歌って弾いている心あるミュージシャン。

ずっと素敵だなと思ってきた、

FRV!のベースに迎えて以来、どっしりした存在感に感動している。

早稲田大学モダンジャズ研究会に少し在籍、ソウルファンクブルースが好きでバンドをやっていたということで、私の好きなものと合致している。

吉田和雄率いる名門ブラジリアンバンドスピック&スパンの初代ベーシストで現在またこのバンドで演奏している。

4月19日は蒲田エスパッソブラジル、翌日20日は吉祥寺SOMETIME2デイズ一緒。楽しみだ。

どうぞいらしてくださいね。

朝ごはんは、生活クラブの野菜海鮮ちゃんぽんを汁物代わりに。

オイシックスの干し大根のお焼き。

野菜セット、豆乳ヨーグルト、緑茶。

3名の生徒さんに書いた譜面を発送。

クリーニング店で長いニットのチュニックをクリーニングに出した後、傘を刺して少しウォーキング。

今日も音楽はB’z .

稲葉浩志歌手の書く歌詞、たくさん曲を聴いていると、可愛い青年の気持ちが現されていると感じるようになった。

稲葉浩志さんは不思議な人だ。

歌う時は激しく高くシャウトして熱いヴォーカル。

YouTubeの対談などで見ると穏やかで品がよく真面目。

何か気になる人だ。

帰宅して消毒セットと着替え。

ピアノ、18日の銀座Women’s Jazzライブの曲を考え直して皆さんに伝えた。

その曲を練習。

良いライブにしましょう。

朝ごはんの残りなど、ぶり大根、にんじんラペ、頂き物の美しく美味しい梅干し、納豆、番茶。

今日は一日雨で閉じ込められたような寂しい日だった。

蒲田エスパッソブラジルの山下オーナーに申し訳ない。

3月18日Women’s Jazz in Ginza

今回は、ピアノトリオの美しい曲、堤智恵子サックス奏者のイキイキ元気な曲、Maria Evaのゴージャズな曲という構成になる。

春の宵、ゆっくりお楽しみ頂きたい。お運びご予約をどうぞよろしくお願いいたします。

ご予約はこのサイトのcontactからどうぞよろしくお願いいたします。

◎3月18日に銀座Lounge ZEROでWomen’s Jazz Live

銀座で盛り上がります。

♡お席ご予約お待ちしております。

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