2月27日
お昼起床。
生活クラブの生そば、大葉、ネギ、海苔、大根おろし。
鶏手羽唐揚げレモン、カボチャニンニクオリーブオイルバルサミコ酢ソテー海塩。
りんご豆乳ヨーグルト、緑茶、オイシックスのこんにゃくゼリーのデザート。
ウォーキング。
大公園を歩いた。
小高い丘に登るとそこにはカップルがそこここに座って日向ぼっこ。
大丈夫、私だって一緒に歩いている、稲葉浩志と。
ベストアルバムを頭からずーっと聴いている。
豪華なサウンド作り。
とにかく元気。
彼らも若かった。
私も若い頃はもっと元気な音だったかな。
今も元気で行きたい。
帰宅して消毒セットと着替え、大汗かいて爽快。
仕事やる気になるので運動は素晴らしい。
生徒さん譜面の作曲アレンジ。
理沙さんライブの譜面確認と練習。
3月7日Swingのお客様お誘い。
3月7日銀座Swing。
春もFunky! Ritsuco Version!
遠藤律子piano、五十川博bass,岩瀬立飛 drums、佐藤唯史percussion
Andy Wulf sax
6、70年代のロック名曲、ビートルズ曲、ラテン名曲、楽しい曲をラテンタッチのファンキーなリズムで演奏します。
手練のバンドメンバーは和気藹々、毎回お祭りの盛り上がりです。
Andy Wulfサックス奏者は、髭ダンディズム、ドリカム等のポップススターのサポートをしている忙しミュージシャンだが、カナダ時代にはラテンジャズをやっていて、日本に来て熱帯ジャズ楽団にも所属、大きなノリでジャジーなラテンアドリブを演奏する素晴らしいミュージシャンだ。
そして大きな身体でお茶目なことも言って楽しい人だ。
佐藤唯史パーカッション奏者は売れっ子ミュージシャン。
ジャズからポップス演歌、幅広く演奏している。
北海道出身、野菜を畑で育てている。
人柄素晴らしく、そして演奏は熱い熱い、大きな山を毎回作る素晴らしい演奏だ。
そしてファンキーなことが好きで、ノリノリ洒脱楽しい楽しい。
五十川博ベーシストは、
早稲田大学モダンジャズ県出身だが、ファンクソウルが好きでファンクバンドにも参加しているのだ。吉田和雄スピック&スパンのsh助大メンバー、吉田一乃のバンドで一緒になってファンになった。
豊かな低音でバンド全体を包む素晴らしいベース、フレットがない厚みのあるウッドベースとエレクトリックベースの間くらいのサウンドの楽器を弾いている。
全部の音を歌って弾いている心あるミュージシャンだ。
岩瀬立飛ドラマーは1998年発売のFRV!のCD「FRV!」からバンドに参加してもう27年ずっとFRV!のドラマーをやってくれている。
作曲家でありピアニストであり、天才ミュージシャン。
彼にお願いすると曲をワクワクする素晴らしい演奏に仕立ててくれる。
歌も歌って万能だ。
毎回素晴らしいライブになるバッテリーア、バンドの機動力、ありがたい。
演奏が盛り上がったら皆さんにもご参加いただき手拍子ダンスもどうぞ!
本当に楽しいですよ。
どうぞお運びください。
ご予約お待ちしています。
03-3563-3757
3月は7日に銀座Swing Funky Ritsuco Version!
佐藤唯史percussion
18日に銀座Lounge ZEROでWomen’s Jazz Live
銀座で盛り上がります。
♡お席ご予約お待ちしております。
このサイトのcontactからどうぞよろしくお願いいたします。