9月26日
早起き。
昨日の料理と野菜セット、雑穀ご飯、豆乳ヨーグルト、緑茶。
16時前に銀座 Swing。
Nina vocal、遠藤律子piano、吉田和雄drums
五十川博bass、Gustavo Anacleto sax&flute
ほぼ満席、素晴らしい。
亡くなったセルジオメンデスの曲、Ninaのブラジル録音CD曲。
今日はリーダーではないのでピアノに集中の良き時間。
Swing創業先代社長夫人が三田倶楽部時代から応援してくださっていたお客様をお呼びしてくれて、久しぶりに嬉しい再会、お運び誠に有難うございます。
学校大先輩が、やまもときょうこ歌手を連れてお見えになって、きょうこさんと久しぶりで嬉しい会話が弾んだ。
こうして足を運んでくださる方々がいて私はピアノを弾けている。
ありがたい事だ。
澄んだ歌声で音程確かに歌うNinaさんは、みんなに愛されて素敵な存在だ。
ブラジルから帰ってきて2日目の吉田和雄リーダーはゴツいバスドラでサンバ素晴らしい。
五十川ベーシストはフレットレスベースの本体がエレアコギターのように空洞になっているので音がまろやかに響くことがわかった。
今日も太い音でソウルフルに歌心豊かな演奏。
Gustavo奏者は勘が良くて、その場にびっパリの演奏を繰り出す腕達者なミュージシャン。
休憩時間にブラジルの言葉について教えてくれた。
大盛り上がりのライブになった。
NIna Swingライブは、12月19日、またどうぞよろしくお願いいたします。