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2024年04月20日

4月19日譜面書き

4月19日今日は外出なし。お昼起床。生活クラブの鶏もも唐揚げレモン。かぼちゃのチーズ焼き、クレソンとレタスのサラダ。他いろいろ、美生柑生搾りジュース、オーツミルク、豆乳ヨーグルト、緑茶。譜面書き、3時間同じ姿勢で集中。ウォーキング少し、季節が進んでいるので驚いた。お花が咲き乱れている。お花は元気な気持ちをくれる。音楽はロッドステュワートのアメリカンスタンダード、素晴らしい。彼が歌うと曲の良さが伝わる。帰宅してまた少し譜面を書いて、ピアノ弾き語り練習。しばらく歌っていなかったので声が出なかったがだんだん復活した。7月15日に2回目の小泉明子ピアニストと2ピアノ弾き語りライブが決定した。そろそろ準備開始だ。久しぶりにオリジナル曲を歌ってみた。まあ悲しい曲が多い。こんな歌をお聴きくださるだろうか。しかし、小笠原千秋歌手の作詞は素晴らしい。私が作って演奏していた曲にその曲が生まれた経緯を彼女に話すと作詞してくれてCD「心を寄せて」「SMILE」ができた。歌を歌うことに慣れてきたので、オリジナル曲のライブもやりたい。お客様は来てくださるだろうか。中華うま煮、アボガドとホタテ昆布いくらフリルレタスサラダ、大根おろししらす、豆腐とネギのお味噌汁、納豆、カレー味カシューナッツ。譜面書き、書いた書いた。24日の西山さん歌ライブリハに間に合うように。本番は5月3日、楽しみだ。

2024年04月19日

4月18日T&Kシンガーズリハ

4月18日早起き。生活クラブ配達品をしまいながら料理。ミニトマト大量、玉ねぎ、ピーマン、黄色ピーマン、ぶなしめじを炒めて、鶏もも一口カット、黒ニンニクを加えて、生活クラブのバターチキンカレーと野菜カレーで味付け。生活クラブビオサポ、豚肉と野菜の中華風うま煮、とても美味しくできた。レタスと水菜とカマンベールチーズサラダ。生活クラブの雑穀ご飯、清見みかん生搾りジュース、オーツミルク、緑茶。今日のリハ譜面練習。少し横になった。起きて支度。18時前に文京シビックセンター多目的室。T&Kシンガーズ第52回コンサートのピアノリハ。深澤茂行指揮、遠藤律子ピアノ。このコーラスは50年以上続いているすごいコーラスだ。混成コーラスだ。全曲を歌う順に練習していく。深澤指揮者は何も言わない。仕上がっているのだろう。重厚かつ美しいハーモニー。第一部はスタンダード曲、第二部はブラジリアンとラテン。良い曲が勢揃いで楽しい。本番は5月18日板橋区民センターホール。楽しいコンサートになる。お運びください。帰宅して野菜スープなど。西山さんライブの譜面書き2曲。書いた譜面を坂上賢時ドラマーに添付で送っている。

T&Kシンガーズ。

2024年04月19日

4月17日

4月17日生活クラブの国産小麦粉パスタを茹でて、オイシックスのサクラエビとアオサのパスタソースと和えた。もう一つ生活クラブのバジルソースと茹でじゃがいもパスタ。どちらも美味しい美味しい。清美みかんと美生柑生搾りジュース。

オーツミルク、緑茶。ゆっくりしてはいられない。明日のT&Kシンガーズピアノリハの譜面練習。20曲近くある曲の譜面を見ながら練習。テンポが決まっているのでメトロノームを鳴らしながら練習する。1部はスイング、2部はブラジリアンリズム。

譜面練習の合間に生徒さん譜面書き、コピーして封筒詰め。レンコ鯛の唐揚げ、ピーマン、赤ピーマン、蕪も素揚げ。

2024年04月18日

4月16日BarBarBar

4月16日

トリオは今日で3日目連続演奏。

17時に横浜関内BarBarBar。

BarBarBarは、引っ越して新装開店した。

少し高いステージがあって、客席がステージを向いて丸テーブルで音楽を聴くライブレストランで素晴らしいお店だ。

前のお店よりライブを聴くレイアウトになっている。

竹内社長、おめでとうございます。

しかしこの日は今月になってMaria Evaからトリオ出演依頼があったためお客様声掛けが直前で難しかった。

またリチャード藤田さんがMaria Evaの依頼で来てくれて感謝。

ジャズがおすきな二人のお客様がよく聴いてくださった。

女性の方が私に「声を出して歌った音がピアノのメロディになっているのが良い」とおっしゃってその通りなので驚いた。歌った音を弾くようにしている。

そういえば熱川で加部さんから「演奏がねちっこくなった、味わいが増した」とのコメント、これも思い当たる奏法変更があるので皆さんの耳はすごい素晴らしい。

トリオ3曲演奏後、Maria Eva登場。

横で歌う彼女をずっと見ながら演奏していた。

口の奥から声を出して深い声、音程完璧、美しい声、声量とパワーと情感と。

こういう人を歌手というのだな。

感動感動大感動。

一緒に演奏できて幸せだ。

BarBarBarにまた出演できたら嬉しい。

3日間のトリオライブ。

ご一緒した方々のお心がありがたく、私たちの仕事はこのお心に応えることだと思う。

2024年04月18日

4月15日熱川ヘルスケアマンション

4月15日

7時起床。

8時前に重装備の看護師さんが部屋に入ってきた。

大変なお仕事だ。

抗原検査。

検査結果を部屋で待つ。

部屋の電話が鳴って、全員陰性とわかった。

これでライブができる。

皆部屋を出て意気揚々と朝食会場へ。

ヘルシーな和定食を頂いた。

会場に入るのにはマスク着用がお願いされていて、アクリル板もテーブルの真ん中に設置してある。

この施設はまだまだコロナ要注意なのだ。

高齢者マンションだ。

二人は楽器を演奏会場に運び込む。

10時半からステージセット。

加部さんと小柴さんのお誘いで、お寿司屋さんのお座敷で会食。

ここに住む方はコロナはない、東京に行った方が持って帰ってくるとのこと。

コロナ禍で大変にご苦労なさったという。

先代社長がお亡くなりになったことはとても寂しい。

大変にお世話になった。

コロナ禍を経て5年ぶりのイベント再開、最初にお呼びいただいて光栄だ。

そして新しい社長小柴さん、どうぞよろしくお願いいたします。

5年も何もイベントもなく、館内のいろいろな集まりもなかったそうで、寂しいことだったろう。

14時前に会場集合。

14時から40分2回の演奏。

久しぶりに会場においでくださり私にお声掛けくださる方々、嬉しい。

5年経って新しくおいでの方も多いコンサート。

最初は会場に静かな気が満ちていて、自分が上滑りしているように感じたが、だんだん温まってきて最後の「花」サンバではスタンディングでシェーカーやマラカスを振ってくださる方々でほっと一安心盛り上がった。

おかえりの時にトリオの2枚のCDをみなさんがたくさん購入してくださって3名でサインをした。

ありがたいこと。

お庭から海が見えて大島が見える。

素晴らしいお庭があるヘルスケアマンション。

皆様お元気でお過ごしくだ。

またお目にかかりたいです。

混むかもしれないとのことで、楽器を車に積んですぐ出発。

海が見えなくなり、建物がいっぱいある東京へ帰ってきた。

コンサートでは「声が出なくなっているけれど、歌ったら声が出たわ」とお話しした方もいらして、音楽の存在価値を感じた。

またお目にかかれる時を楽しみに音楽作りを頑張ろう。