スタンドアートコンサート。
2022年09月17日
9月17日
7時起き。
生活クラブのミネストローネとベーグル、ジーマーミ豆腐、緑茶。
10時前に新百合ヶ丘駅そばトゥエンティワンホール。
大江俊昭＆晶子夫妻のユニット、スタンドアートの毎年恒例のコンサート。
友情出演、児玉裕子vocal、中尾成克ブルースハープ。
バンドは、遠藤律子piano、坂根格bass、木村由紀夫drums。
幸男さんとは幼馴染のような昔からよく知っている少しお兄さんの素敵な名ドラマー。
坂根さんはアマチュアジャズフェス斑尾ジャズの事務局長として長く活躍中。
10時30分から全曲リハーサル。
カワイのコンサートグランドピアノ、やはり大きいピアノは豪華な音がする。
お昼休憩、私は由紀夫さんと別室控え室でしばし最近のジャズ業界について情報交換。
13時開場、13時30分開演、約８0名のお客様、素晴らしい、お出まし感謝。
今回の演目で一番苦労したのが「ひょっこりひょうたん島」
タイムファイヴの素晴らしいモダンなサウンドのアカペラコーラスを二人のデュエットにアレンジ、バンドが共演できる等に
サウンドを調整、大仕事だったが大江夫妻のハーモニー研究担当、私はサウンド担当でスインぎーなナンバーに仕上がった。
トリオが入ってゴージャス、演奏しながら感動していた。
不可能かと思えることにチャレンジした大江夫妻素晴らしい。私も少し頑張った。
そして坂根ベーシストと木村ドラマーの重厚なリズムがかっこよかった。
コロナ禍が続く中で実施できたコンサート。
よかったよかった。
晶子さんのお友達が衣装やメイクに協力していて良いお友達がたくさんいる晶子さんは良い方だ。
大人の皆さんが楽しむおしゃれで心あたたまるコンサート。
最高でした。
帰りの小田急線は大ラッシュ、家族連れや若い人たちが行楽の帰りといった感じで大変だ。
乗らないと帰れない、これはもう運と覚悟して乗っていた。
帰宅して消毒セットと着替え。
オイシックスのヴィーガン春巻き。
豆腐そぼろとエリンギと紫玉ねぎとインゲンを具に春巻きの皮で包んでごま油で揚げた。
具の味付けはオーガニック塩麹。
タレは素精糖とホワイトバルサミコ酢と赤唐辛子。
オイシックスのマグロたたき山芋入り、大葉と生ワサビと海苔と醤油。
にんじんと大根と細ねぎのナムル手作り、ほうれん草と卵のお味噌汁。
いちじく、頂き物の焼き菓子美味感謝、美生柑生搾りジュース、番茶。
さすがに眠くなったので今日は早く休みましょう。
また新しく仕事に集中していこう。
11月26日KeystoneClub東京FRV!午後ライブ
12月15日銀座Lounge ZERO FRV!夜ライブ
CDデビュー30周年記念ライブシリーズ開始です。
皆様、今まで長くバンドを続けられておかげさまで有難うございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
