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ブログ

Toquio Bossa Trio

2020年06月21日

620

晴れている。良いお日柄。

10時起床。

急いで朝ごはんと支度。

のんびり3か月過ごしたので行動がのろくなっている。

12時出発いざ吉祥寺。

13時にSOMETIME

久しぶり。

入り口に消毒液。

Toquio Bossa Trio 午後ライブ。

吉田和雄drums、山根幸洋bass、二人と久しぶりに会う。

どうしていたか話し合う。

皆それぞれに大変なこの数か月。

お客様を少なくお迎えする今日のライブ。

全員がマスクをして座っている。

異常だがこれが今の普通。

小西さん、増田さん、深澤指揮者ご一行、春乃さん、岡本さん、妹。

そして思ったよりたくさんのお客様方が座っている。

入り口を入って左側の常連さん席、いつものシニアの方々が全員そろっていて感動。

その中の女性のお客様のお言葉。

「このお店で私のCDをたくさん買って、いつもはそんなに聴いていなかった(ライブを聴いているから)」

「この自粛で、台所でCDをかけて聴いて、ライブが懐かしくて涙した」

なんと有難い、そのお心に感謝感謝。

こうして音楽を楽しみにしてくださる方、足を運んでくださる方。

そういう皆様があるからこそのバンドだ。

まだまだ外出が危ない今日、ここまでおいで下さった方々があるということ。

もっともっと一生懸命、上手になってよい音楽を奏でなくては。

Toquio Bossa Trio の曲は仕掛け(決めごと)が結構タイトにいろいろあって構成されている。

そこをこの数日間確認練習してきた。

音が出ると、やはりベースとドラムスの重厚な音に、自分が力みそうになるが、そこは力を抜いて歌を歌うピアノのアドリブを目指す。

以前からだが、レギュラーバンドで演奏する時、少し時間をおいてのライブだと、お互いにどんな風に変わっているか成長しているかを出し合うというのが面白い。

今回はその極地でもあるので、新鮮な気持ちだ。

ほぼ毎日3か月ピアノを弾いてきたので、違和感はないがやはりタッチが弱くなっていると思った。

ライブが進むとだんだんタッチも強く弾けるようになって、雑にならないことを思いつつ弾いた。

この休み機関で、少しばかり繊細な演奏になっている気もする。

演奏にハーモニーを少し多く入れて弾いている。

自分を発見しながら3名煮で音を作る楽しさ。

お客様の拍手がキラキラ胸に響いて、有難いの一言。

盛り上がって大声で歌うことができない今のライブ。

お客様もバンドもそれを守って盛り上がる。

面白い、ちょっと素敵な経験だ。

深澤指揮者はフェイスシールドで少し声を出してくださった。

いつかまたのびのびと大盛り上がりできますように。

鍵盤を叩く一打一打が貴重で終わるのが寂しい2時間の演奏だった。

次回は、913日にToquio Bossa Trio 午後ライブ予定となっている。

そのころはよい状況になっているだろうか。

またどうぞよろしくお願いいたします。

終演後、岡本恭一さんがいつものように写真を撮ってくださった。

吉田リーダーはきれいなシルバーヘアに変身していた。

コロナのこの期間、それぞれに新しい自分を見つけているのが素敵だ。

この頃思うこと。

人間は、川の流れに乗って散り浮く紅葉のような存在。

自然災害が起こればそこから逃げるかそこで終わるか、運命もある。

大いなる地球の上に生きるたくさんの生き物の一つの人間。

すべてのことは無常で、たいしたことではない。

今までしてきたことに固執せず、自分が生きるためにこの仕事をするようになった時のあの懸命さを思い起こして、

まだ命が続くなら、柔軟に新しいことに挑戦してしなやかに生きていきたい。

帰りに駅に向かって歩くとすごい人だかり、これはいけないのではと先を見ると、

選挙カーに宇都宮けんじ、福島みずほ、菅直人氏らが乗って、宇都宮さんの演説が終わったところ。

この人の多さ、今日で根性付いた。

駅ビル内のナチュラルハウスによって、欲しかったソイマヨを探したが売り切れていた。

オーガニックピーナッツバタークランチのみ購入した。

電車はそんなに混んでいなかった。

皆、離れて座るようにしていた。

キャーバッグは重くて、リュックも重い。

エレベーターに乗りたくなかったので階段を頑張った。

帰宅してまずは玄関に置いた77%濃度のアルコールをたっぷり掌のくぼみにとって、両手指、爪も良く消毒。

着ていたものを玄関で脱いでフックにかけた。

そのままシャワー、髪も洗った。

キャリーバッグのタイヤを塩素系消毒剤で消毒した。

スマホも鍵も財布も全部消毒。

マスクインナーを洗って干した。

落ち着くまで大変だ。

お店のトイレでコンタクトレンズを目に入れるときも指を消毒。

ピアノを弾いた後、指先を消毒。

大変だ。

家にいるときのようにちゃんとはできない。

これに慣れないと仕事ができない。

SOMETIMEのティーシャツ、素敵、かっこいいデザイン。

今日は買わなかったが素敵だ。

お店応援Tシャツとのこと。

お客様を満席にできない状態で営業するのはどこまで続けられるのだろうか。

美生柑生絞りジュース。

作り置きのラタトゥイユ、生活クラブの鶏もも肉、新にんにく、冷蔵庫にあった茹でトウモロコシ、中玉トマト、今日頂いたとれたてピーマン。

これと生活クラブキーマカレーでカレーにした。

吉田リーダーと、先の仕事を作れないのが困ると言いあった。

今ある仕事はコロナで延期になったものが多い。

つまり新しく作ったものではなく、新しく作ることが大変だ。

特にコンサートなど大きなものはリスクが大きい。

Funky Ritsuco Version!のコンサート、企画したいが難しい。

お客様をたくさん呼べないのだから。

2223日と家にお仕事人たちが来るので、明日は片づけ頑張りましょう。

今後の仕事の体制つくりだ。

Photo by Kyoichi Okamoto

 

 

山根幸洋、遠藤律子、吉田和雄。
Toquio Bossa Trio
そっと盛り上がる。