最新の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

RSS

旧オフィシャルブログ

  • オフィシャルブログ

サイト内検索

希望するキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。

遠藤律子メールマガジン

ライブスケジュール、イベント情報など最新情報をお届けいたします。

 

トップページ > ブログ > 山海塾

ブログ

山海塾

2018年06月02日

62

昨夜は遅く寝たので寝不足だが、起きて支度。

生活クラブのかんすい無添加蒸し焼きそば、キャベツ、ニラ、豚肉、海苔。

豆腐と卵の万能ツユ煮など。

美生柑生絞りジュース、緑茶。

14時に三軒茶屋、世田谷パブリックシアター。

ロビーで、気楽メンバーの小泉ひろこさんと待ち合わせ。

お嬢さんの献子さんが、今日の照明の仕事をしているのだ。

献子さんに会ってちょっとお話。

ヘルメットをかぶって仕事をするという。

危険な仕事でもある。

すごいことだ。

今日は、山海塾の公演。

「卵を立てることからー卵熱」

ひろこさんと並んで、2階の良く見える席で開演を待った。

場内が真っ暗になる。

舞台前中央に浮かび出る一人の姿。

白塗りの身体、きれいな身体の線、ぜい肉は全くない。

白い衣装。

そこから次々に場面が変わって行くが、計6名の舞踏手の動きはゆっくりゆっくり。

指に先だけ赤い人が、しなやかな動きで人というより、動物。

セリフはない。

一声、皆でオーウと3度叫ぶ。

この声がなんとも物哀しく、魂を揺すぶられる。

舞台に大きな四角い池があって、上からずっと水が落ちている。

時には、真っ暗で水の音だけ聴こえる。

自分がその音に集中するのがわかる。

何とも言えない異界。

舞踏手は皆美しい身体の線を持ち、しかし筋肉ムキムキではない。

アジアの日本の美しさ。

パリ市立劇場との共同制作を30年以上続けて、海外での人気が高い。

初めて、公演を観ることが出来た。

音楽が素晴らしい。

1時間25分休憩なしの公演、ゆったり流れていく音楽。

YASKAZU、吉川洋一郎のお二人の音楽。

そして、この舞踏は照明の作品であると言える。

暗闇、白、赤、この色しかない世界。

演出・振付・デザインは山海塾主宰者、天児牛大。

西荻窪のアケタの店に月2回くらい出演していた。

店に降りて行く階段の壁に、大駱駝艦の公演ポスターが貼ってあった。

その時から気になっていた。

知人のコンサートに行ったときに、舞踏手が舞い出てステージの下の下手から上手にゆっくり舞いながら動いていった。

素晴らしいと思った。

今日は、初めて観ることが出来て良かった。

また機会を得て観に行きたい。

帰宅して、少し横になった。

曲のアレンジ、生徒の方の譜面作り。

La毛利のパンとオリーブオイル。

水菜とアスパラとブロッコリーのごま油ポン酢サラダ。

小ナスの奈良漬け、最近お酒を飲まないのでアルコール分を強く感じたがおいしい。

鯖のみぞれ煮、他いろいろ。

番茶。

明日のWARANE午後ライブの曲選び。

お客様からのリクエスト曲をアレンジして明日演奏する。

山海塾。
感激の初観劇。