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圓菊一門会

2017年12月29日

12月29日

ちょっと早起き。

ニンジン豆乳スープ、バルサミコ酢入り美生柑生絞りジュース、La毛利ナッツパン少々、緑茶。

12時半に浅草演芸場、もう満席で、2階の階段に座って聴く。

文菊「四段目」はんなりと様子の良い美形の噺家さんの調子のよい芝居噺、こういう噺大好きだ。

お目当ての菊千代師匠登場で、松谷冬太シンガーソングライターでぼちぼち亭落語弟子仲間から、待ってました!と大向こう。

「お見立て」この噺は、最初たい平さんのCDで聴いて捧腹絶倒、好きになった噺だ。

一度、この噺をやろうとして、戸塚善了寺一門会稽古の時に、師匠がやってくれたことがある。

菊千代師匠の落語は、最初チャーミングで段々大きな世界へ盛り上がって行って、最後は素晴らしい展開になる重厚感がある。

今日も、最初は花魁のあだっぽい感じが可愛くて、最後の花魁を贔屓にして死んだとだまされた旦那が墓参りをするところで、旦那の悲しい気持ちが

こちらに伝わって涙が出た。

そして最後は笑って、泣き笑い、心震えた。

楽屋口に師匠が出て来てくれて、感動を伝えた。

自分のネタを頑張ってと言われて、やります!と答えた。

その後、ベテラン菊丸さんの「ふぐ鍋」で笑っておいとました。

初めて入ってみたお鮨屋さん。

どう言う風に注文したらよいかわからないお店で、聞いていたら、おまかせは今日片付けたいものを出すと言う。

驚いて退店する背中に、回転すしに行け、との言葉がかかって、びっくりした。

こだわりがあるのかしら、いろいろなお店があるものだ。

通りに出て入りやすい回転すしでないお鮨屋さんに入り直して、親切な板前さんのお薦めのブリなど美味しいお鮨を一杯頂いてほっとして気分転換。

浅草は、観光の外国人のお客さんがたくさんいる。

昼間の浅草に来ないので、驚きながら一時の浅草歩きを楽しんだ。

帰宅して、熱田さんコーヒーと頂き物のチョコレート。

ピアノと歌の練習。

ピアノの前にいる時が、一番自分がシンプルな存在になる時だ。

仕事とはまた別な、遊びの楽しい時間。

もともと趣味だった音楽を仕事として40年。

趣味として楽しむ時間は貴重で、結果としてそれが仕事に活かされる。

仕事は明日の新所沢SWAN

ピアノトリオの今年最後のライブ。

SWANのお客様は、熱い。

お店のジャズの気がバンドとお客様を特別な時間に誘う。

素晴らしいジャズライブハウスだ。

浅草演芸場の古今亭菊千代幟。