最新の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

RSS

旧オフィシャルブログ

  • オフィシャルブログ

サイト内検索

希望するキーワードを入力し、検索ボタンを押してください。

遠藤律子メールマガジン

ライブスケジュール、イベント情報など最新情報をお届けいたします。

 

トップページ > ブログ > しあわせの経済世界フォーラム本会議

ブログ

しあわせの経済世界フォーラム本会議

2017年11月13日

1111

早起き。

10時過ぎに、神保町日本教育会館一ツ橋ホール。

入場待ちの御客様の長い列が出来ている。

控室へ。

ウォン・ウィンツァンさんと美枝子さん。

ウォンさんはシルバー、美枝子さんはゴールドのヘアで、金さん銀さんと言われているそうな。

ウォンさんはピアニスト、作曲家、NHKの番組の音楽やライブで活躍している。

控室は外国からのゲストとスタッフでにぎやか。

1030分前に、ウォンさんと一緒に舞台袖に。

コンチョック・ワンドゥさん(ラダック仏教中央大学学長)とツェリン・ドルジさん(ブータン)の平和への祈り。

ウォンさんの雪が舞い降りるような白い美しい高音部から降りてくるピアノのイントロから始まる「故郷」ピアノ演奏。

途中1コードで美しい繊細なアドリブ、心現れる優しい音色に魅了される。

素晴らしいオープニング。

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん(イギリス)の基調講演。

ヘレナさんは今回の11日と12日に開催の幸せの経済s世界フォーラム2017in東京実行員会代表だ。

豊さから幸せへ、グローバルからローカルへ。

そして、インド、、ラダック、中国からのゲストによる講演。

お昼休みは、ゲストとスタッフでお弁当。

私とYukariさんもお弁当を一緒に頂いた。

控室には、後援のパルシステムからの良い飲料とお菓子。

中村隆市さんのウィンドファームのメキシコ、東ティモール、エクアドルの有機コーヒーパック。

1355分。

Yukari&遠藤律子出演。

ナマケモノ倶楽部上野和則今回のイベントプロデューサー制作のスライドショー。

東北大震災のニュース、福島第一原発事故のニュース映像。

事故後のいわきの街の写真。

黒い映像になったところで、遠藤律子ピアノ「ふたつの星」イントロを弾き始める。

3分半の写真映像を見ながら、ピアノを弾く。

福島の海、福島の植物、Yukari母娘の写真、自主避難住宅の前のショット。

Yukariさんの言葉。

落ち込んでいた時に、お嬢さんが言った言葉、おかあさん歌って。

その言葉の後、映像は「My Life」作詞作曲YUKARI

私はこの曲のイントロを弾き始めた。

Yukari登場。

7分半のオリジナル曲。

艶やかな声で段々迫力を増すヴォーカル、転調して最後の盛り上がりで、Yukari さんは歌わなくなった。

会場が息を飲む。

感情を整えて、最後のフレーズを歌った。

力強い声、声に感動することがある。

満席のお客様から拍手拍手拍手。

歌い切ったYukariさん、素晴らしかった。

辻信一実行委員会代表がステージに出て、1113日のSATINDOLL Yukari&遠藤律子ピアノトリオのことに触れてくれた。

私もまたステージに出て、二人で少しお話、SATINDOLLらいぶにおいでくださることを皆さんにお願いした。

今日は1曲歌いましたが、SATINDOLLでは自主避難の中で生まれた美しい曲をたくさん歌いますと。

Yukariさんは、遠藤律子オリジナル曲も4曲歌ってくれる。

今日は、10分余りの出演だったが辻信一さん、上野和則さん、馬場直子事務局長、中村隆市さん、皆さんのおかげさまで、

Yukariさんの存在、子供を思う福島のお母さんたちを代表する存在をたくさんの方々に知って頂く良い機会となった。

その後、サティシュ・クマールさん(平和のための巡礼者、インド、イギリス)の基調講演。

サティシュさんは、以前明治学院大学でお話を聞いた時も思ったのだが、闊達、壮快、愉快、上機嫌、最高な雰囲気を持つ方だ。

物がないという人に、あなたはたくさん持っていると言う。

欲を捨てて考えを変えると幸せだ、と言う。

81歳で足が丈夫で、疲れると歩いてくると言うそうだ。

ストレスを無くしたらそうなったのだろう。

今日も張りのある元気なお声を聴いて、素晴らしいと感激した。

香港、ブータン、イギリスからのゲストの講演。

イラク音楽の演奏は、気仙沼出身のYACHIさんのグループ。

パワーのある声でイラクの歌と「故郷」。ギターとウード演奏。

メキシコ、エクアドル、タイからのゲストの講演。

日本のゲストのシンポジウム。

吉原毅城南信用金庫顧問、野々山理恵子パスシステム東京理事長他の皆さん。

辻信一明治学院大学教授(文化人類学者)が各国で出会った友人の皆さんが一堂に会しての本会議。

大きな国が利益を全部取りする今の世の中。

そうでない国、地域の人達は大きな国から見たら貧しいが、豊かな心で生きている。

考え方を変えて生活を変えれば、貧しくても貧しくない。

欲はきりがない。

控室で、Yukariさんと二人で、講演を聞きながら話した。

服をたくさん持っているよね、着ない服があるよね。

消費すること、物を買うことが都会生活になってる。

景気がよいとは、どういうことだ。

最近ちょっと悩み気味だった心が、少しすっきりした。

お金が紙切れに見えることがある。ストレス発散の消費散財。

自分が心をこめて一生懸命労働して得たお金を大切に考えたら、無駄遣いは出来ない。

お金は回すことで皆が幸せになるとよい。

物々交換の代わりのお金。

元の物々交換の時に心温まる思いの交換がある。

魚を採って作った野菜と交換する。

自分が出来ないことを感謝して自分が出来ることと交換する。

その気持ちを忘れないで。


遠藤律子、ウォン・ウィンツァンピアニスト、Yukariさん。
吉原毅城南信用金庫顧問、辻信一明治学院大学教授、Yukari、遠藤律子。