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ナマケモノ倶楽部20周年イベント

2019年07月14日

713

今日も寒い日。超早起き、水とお茶。

9時に明治学院白金キャンパス、アートホール。

以前、ここでFunky Ritsuco Version!とエクアドルのバンドが共演した。

ノードの赤いエレピセット。

10時半から、辻信一、中村隆一ナマケモノ倶楽部世話人の対談。

ナマケモノ倶楽部20周年の歴史を語る。

スローウォーターカフェ(有)代表、ナマケモノ倶楽部共同代表と、小澤陽祐(有)スロー代表のお話。

若い世代のお二人が生き生きとスローライフを仕事として形にして生きる姿、素晴らしい。

藤岡亜美さんは、エクアドルからのフェアトレード品を販売する会社を作った。

小澤陽祐さんは、オーガニックコーヒーの焙煎卸の会社を作った。

行動すること、私はなかなか新しいところに足を踏み込めない性格にて、この二人の行動がまぶしく刺激を受けた。

そして、遠藤律子&山口彰の音楽の時間。

今日は、日本の自然を歌った歌を演奏して、皆さんに歌って頂いた。

午前中で短い時間で盛り上がって下さるか始め津直前まで最後の曲をやるか迷ったのだが、演奏を始めたら力が湧いてきて。

当初の考え通りにわらべ歌メドレーで、盛り上がった。

良かった、嬉しい、皆さんのノリに感謝。

お昼は、和室に出演者と企画人皆集まって、国分寺カフェスローで作ったオーガニック野菜の美味しいお弁当を頂きながらお互いに挨拶歓談。

久しぶりにナマケモノ倶楽部の当初からのメンバーが集まって嬉しい時間だ。

13時から午後の部。

造園家で社会福祉士の山崎亮さんが、大阪弁を交えて面白くわくわくする生活デザイン、介護のお話。

大阪市から依頼された公園造りに市民を参加してもらった企画、良いお話だった。

次に、イタリアで出会ったスローフードに魅せられて日本に初めてスローフードという言葉を紹介した文筆家の島村奈津さんのお話。

メディアでお姿を拝見していた方のお話をじかに聞いて、なるほどと嬉しい思い。

皆さん、辻信一さんとの出会いでそれぞれの素敵な生き方を辻さんと高め合っているのだと、改めて辻信一さんの

存在を大きく実感した。

中村隆一ウィンドファーム代表のお話。

中村さんは、フェアトレード直輸入、有機コーヒー販売㈱ウィンドファームを作ったナマケモノ倶楽部世話人だ。

森を守るためにコーヒーを栽培するブラジル、メキシコ、エクアドルの人々。

また中村さんは、チェルノブイリ原発事故被害者の子供達を支援し続けて来た。

中村さんのお話、Yukariシンガーソングライターが紹介された。

ゆかりさんはいわきから自主避難という形で二人のお嬢さんを連れて東京に来た歌手だ。

その時からのお話、避難しているお母さん達の今、胸に迫る話。

そして避難の中で生まれた歌「My Life」遠藤律子と山口彰の共演で歌った。

涙とともに聴いてくださった女性の参加者の方々。

皆仲間、生きることを分かち合っていきたい、その思いが歌になって伝わって行く。

音楽の存在価値。

ナマケモノ倶楽部20年。

友産友消のテーマ。

地域のお付き合いが大切だ。

その思いを強くして解散した。

帰宅して明日のホームコンサートの準備。

いつも遅く起きて遅く寝る生活パターンで、今日は眠い瞬間もあった。

明日に供えて家事を早くした。


石川俊之八王子ゆっくり農縁代表、中村隆一㈱ウィンドファーム代表、Yukari歌手、吉岡淳カフェスロー代表、山口彰ベーシスト、遠藤律子ピアニスト、辻信一文化人類学者。