映画「天のしずく」

11月29日
14時40分から、恵比寿写真美術館で、辰巳芳子さんの映画「天のしずく」を観た。
始まりの題字が出て来る前にもう泣けて来た。
土が大事、土と離れている者は弱いわね、と言う辰巳芳子さん。
丁寧に作られた天の恵みの作物をスープにする。食べられなくなった方の病室に届けられるスープ。
終末医療に関わるお医者さん、看護師さん達、病院の方々が辰巳芳子さんの家に集い、スープ作りを学び、辰巳芳子さんがお話をしながら作ったスープを味わう。
私も父が最後に暮らした病室にスープを届けていた。
私のスープは辰巳芳子さんが作る丁寧なスープではなくスープメーカーでじゃがいもまたはカボチャとタマネギの簡単なスープだったが私の時間を使えるギリギリのところで作ったスープだった。
父は大変喜んで食べていた。
その顔を見ると、本当に嬉しかった。
甘酒も温めてポットに入れて持っていった。
甘酒も父の好物だった。
そんなことを思い出して、映画の間中、ずっと泣いていた。
辰巳芳子さんのあたたかさ、強さ。
辰巳さんの人生にも辛いことがあった。
自然の風景の美しさ。
作物の美しさ、有難さ。
素晴らしい映画、ぜひぜひ観ていただきたい。
東京では、12月7日ごろまで上映していると思う。
冬の仕事の衣装を3点購入。
浅草うさぎ、遠藤律子&山口彰デュオ。
常連のお客様方と、たくさん演奏をしてお話をして、心がほんわかする一時。
次回ライブは、12月14日(金)だ。
カテゴリー:

検索

  • 購読する