古今亭志ん輔落語会

11月15日

お昼までゆっくりした。

今日は、古今亭志ん輔落語会。

美智子さんの打楽器の先生である新日本フィル打楽器奏者の山田徹さんと私の小学校同級生の佐々木伸昭さんが、偶然別々に志ん輔さんの応援団だったのだ。

本当に不思議なご縁で、この数ヶ月の中でこのことがわかった。

18時に、山田御夫妻とひろ子さんと妹と、国立演芸場で待ち合わせ。

美智子さんと小野さんは、今夜遅くバリから帰国するので今回は私たちだけで参加した。

前座さんの一席の後、志ん輔師匠登場。

「居残り佐平次」を江戸情緒豊かにたっぷりと語って会場をうならせた。

休憩をはさんで、漫才があって師匠がもう一噺。

怪談「真景累ヶ淵其の二」笛が入ってなかなか怖いそして美しい噺、会場シーンと聴き入る。

志ん輔師匠は、志ん朝さんの愛弟子だ。

まあ上手い、素晴らしい落語に一同ため息。

終演後、麹町の居酒屋で打ち上げに参加させていただいた。

狭い居酒屋に一杯座って、志ん輔さんは後から来て座れないのだが、皆にお酒の世話をしたりおつまみを配ったり、お店の人みたいで、ひろ子さんも妹もびっくり恐縮、その気遣いに感嘆。

話をする仕事の人は他の仕事(たとえば音楽等)を勉強するのが自分の話のためになるとのお話。興味深く聞いた。

私が落語を勉強するのは、自分の音楽のためになるだろうか。

佐々木さんとは数ヶ月前にライブハウスで偶然再会した。

それこそ50年以上ぶりだ。

それが、こうして一緒にゆっくり話をしているとは。

山田御夫妻と音楽のことについていろいろ話した。

クラシックの世界のお話、大変に勉強になる。

こういうご縁、つながり、有難いものだ。

11時半ごろおひらきとなった。

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