11月14日飛鳥Ⅱ最終日遠藤律子トリオコンサート

11月14日

8時過ぎに、洋食ビュッフェの朝ごはん。

船は大島をまわって、東京湾へと進んでいる。

今日は最後の日。

遠藤律子トリオは、14時からコンサート。

11時30分から、開場の11デッキパームコートで音響チェックと軽いリハ。

ここは、今年の1月飛鳥初詣クルーズの時に演奏した場所だ。

リハ後、11デッキのリドガーデンで、3名で昼食。

温野菜やパスタ、フィッシュフライ、ドライカレーなど盛りだくさん。

ここでも、お客様からお声をかけていただき、嬉し恥ずかし。

部屋に戻って衣装等支度する。

最後の仕事だ、気持ちがしゃきっとする。

シルバーのブラウスに白のパンツ、シルバーのアクセサリー。

パームコートに行くと、イスがたくさん用意されて、お客様満員で、立ち見の方もいらっしゃる。

遠藤律子、山口彰、井上尚彦3目、大いに張り切って40分の演奏の中身は濃い。

このコンサートでは、ヨーロッパの名曲を取り上げてジャズにした曲を演奏した。

午後の陽光のもと、光る海を走る飛鳥Ⅱのステージから見る海の景色と熱い反応の素晴らしいお客様方、幸せな時間だ。

金婚式で記念に乗船なさったご夫妻のリクエスト曲を演奏する。

皆様からご夫妻へのあたたかい拍手。

イタリア、ドイツ、ポーランド、フランス、イギリス、そして飛鳥は大西洋を渡って最後の曲はブラジルのコパカバーナビーチ。

ラテンタッチの大盛り上がりの演奏にパームコートが燃えた。

昨夜友達になったパトリシアピアニストが来てくれていたので、マイクを渡してMy Wayを歌ってもらって、私は客席に入っていった。

固く両手を握って下さる女性のお客様は私と母の間くらいのお歳か、大感激。

井上尚彦のたたき出すビートに乗って会場を練り歩く皆さん。

あっという間のフェスティバル盛り上がり。

魂が解き放たれるような開放感。

会場の全員の皆様をいとおしく感じた。

飛鳥のステージスタッフの皆さんのあたたかいケア、一緒に拍手してくれた有難さ。

船は横浜の港へ滑り込んで行った。

皆々様に感謝。

荷物をまとめて、16時過ぎにお客様の下船後、3名は船を降りた。

名残惜しく、さびしい。

充実のクルーズ、終わってみればあっという間だった。

夕暮れの中帰途に着く。

夢の飛鳥神戸クルーズ、感慨無量。

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