カフェデラテラ主催 ダウントークぼちぼち亭第2回一門会

10月19日
緊張して9時前に起きる。
朝ごはんを作る。
ひじき五目豆の卵焼き、裂けるチーズとブロッコリー、平牧豚肉味噌漬けと長ネギソテー、豆腐とネギのお味噌汁、長芋の浅漬け、雑穀ご飯。
落語を一回通して稽古。
美容院に13時、短めのヘアーなので、ちょっと美容師さんが苦心してまとめてくれた。
戸塚善了寺に16時。
おむすびとお茶で、皆さんと腹ごしらえ。
菊千代師匠は粋な着物で貫禄、心強いことだ。
辻さんの奥さんの万理さん、弟子の晶子さんと服部さんは和服やさんでお仕事をしている。
この3名が、男性陣と私の着付けをしてくれた。
ありがたいありがたい。
18時過ぎより、ぼちぼち亭第2回一門会開演。
1、ご挨拶    菊千代
2、酒がす    千代服
3、饅頭怖い   馬 頓
4、権助提灯  千代豆
5、転失気    ぬうりん坊
6、宗 論    きくうた
     = 仲入り =
7、寿限無    菊 縁   
8、時そば    菊 茶
9、幾代餅    菊 音
皆、それぞれ忙しい中で1週間前にはまだ完全にネタが入っていなかったのだが、さすがに今日は個性豊かに演じて語って、控えの座敷でモニター画像で見て聴いて、笑って受けた。
私は今回は最後の出番で、聴いて笑っていると自分のネタを忘れてしまいそうで、時々口に出して確認した。
20時半、私の出番。
控えの間ではドキドキしていたのだが、出囃子に乗って出て行くと、良い気分になってしまった。
お客様は女性の方が多かった。
自分ひとりで稽古していると、こんなので笑ってくださるかしらと思ったのだが、良いお客様で、自分が想像したところでないところでも笑って下さるので、有難くで仕方なかった。
幾代餅は、働き者の清蔵の純愛物語だ。
奉公している店の親方の父親のようなあたたかさ、幾代太夫の素晴らしさ。
今まで、何度か寄席や独演会で聴いて、そのたび涙を流した噺だ。
稽古しているときには、必ず自分で泣いてしまってこれではいけないと思ってきたのだが、本場では
泣けなかった。泣けるくらいやりたかったが、泣かなかった。
最後の最後のところで大間違いをしてしまって、あれあれという間に終わってこれは悔しかったが、ライブの時と同じで、気持ちはさっぱり、出し切った幸せで、大変な未熟なりに、お客様との一体感を有難く楽しませて頂いた。
私の出番直前に、わざわざ私のところに来て、落ち着いてと言葉をかけてくださった師匠、ありがたいこと、感謝感謝。
この落語会は、本当に手前味噌だが、なかなかのものなのだ。
ベーシストの小田部宏さんが聴きに来て下さって嬉しく、終演後少し話をした。
篠崎秀樹バンドのご縁で、知り合った素敵なベーシストだ。
落語が好きだとのこと。
今度は仕事で共演を楽しみにしたい。
一同、戸塚駅まえの居酒屋の座敷で打ち上げ。
9名で、おおいに感想を語った。
辻信一さん(ぬうりんぼう)は、今年ほとんど海外で活動している。
こんどゆっくり優子さんと一緒に話をしようと話し合った。
よき仲間の松谷冬太(きくうた)&晶子(千代豆)夫妻と一緒に帰ってきた。
冬太&律子で、落語と音楽のライブの企画がある。
お声がかかっているのだ。
来年早々に実行予定、場所は鎌倉。
親戚にもらった着物と帯。
こうして頂いたり上げたりと、また年代に関係なく、古いものが素敵だったり、素晴らしい世界だ。
自分で着られるようになりたい。
今日に至るまでの稽古の過程で、たくさんのことを学んだ。
学ぶことは楽しい。
帰りの電車の中で、23日FRV!ライブの曲を考える。
結構乗り物の中と言うのが考えが出てきてよいのだ。
帰宅すると、23日のサテンドールご予約メールが入っていて嬉しい。
さあ、こんどはFRV!秋のライブだ。
 

 
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