M座リハ最終日

9月7日
体調が回復した。
9月になって、季節の変わり目だ。
かぼちゃ煮、ハタハタ焼きは大根おろしとレモン、チーズときのこのオムレツ、ブロッコリーとアスパラガスとレタスの柑橘ドレッシングサラダはドライフルーツナッツミックスをトッピング、納豆、豆腐とねぎのお味噌汁、雑穀ご飯。
今日のリハの準備、1曲キーボードを弾くことになったので、キーボードで弾く音を譜面に書き込む。
ピアノで弾くことになったイントロも耳コピーして譜面に書き込む。
18時過ぎに、初台のスタジオ。
今日で最後のリハ。
安ますみ門下生コーラスM座チャリティコンサートは9月9日、もうあさってだ。
しかし、今日もまた細部にわたって厳しいチェック、コーラス皆さんを横のピアノから見ていると、真剣に取り組むと背中がピリッと引き締まってくるのがわかる。
コーラスは皆で歌うから一人一人が楽かと思うと、そうではない。
一人でも音程やリズムがずれるとそれでおしまいになる。
音程に気をつけるとノリが出なくなる。
一人一人が正確で、皆で正確でそれで完成だ。
自分をしっかり持って主張しながら皆で合わせていく。
これは、バンドも同じことだ。
今日は、バンドも最後のリハで、お互いに意見も出て、悔いのないように、気になるところは相談して、安師の意見、判断を仰ぐ。
ずっとやってきて早めの理解も大切だが、間近になるとよいものが出てくるということも大いにある。
本番に向けて、集中するということだ。
自分と年が20から30違う年代の皆さんたちと一緒にいることもなかなかないことだ。
安師の指導を聞いていて、自分の歌うことの学習もしている。
門前のなんとかだ。
帰宅して、落語の暗記。
なんとなくわかることは、登場人物を演じているのではだめで、その人物になってしまうことかなと。
狸をやるときには、狸の了見になれ、とは人間国宝の五代目柳家小さん師匠の言葉。
その人物の了見になること。
落語は、一人で何人もの役をやる。
会話で進行している時には、首を上下(かみしも)(客席から見て右が上で左が下)に肩幅くらい振って、瞬時に違う人になる。
声色を変えてはいけないとも聞いた。
多分、違う人物になることで、声色を変えたりしなくても違う人物に見えてくるのだろう。
 
 
 
 
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