茶音厨楽房 Joyce

9月18日
今日も、カーッと暑い。
ニンニクトマトソースを作って、グラタン皿に茹でたスクリューマカロニを入れてソースをかけて、溶けるチーズを乗せてオーブンで焼いた。
ほうれんそう胡麻和え、黒ゴマ豆腐のゴマゴマ、カブの浅漬け、急いでいるのでなんだかわからない組み合わせ。
茶音厨楽房レッスン。
今日は3名の方々で、間が空いていたので、落語のネタを大きな声で読んで必死に覚える。
Belleの2月8日コンサートの、バンド演奏の曲とサンバの合唱曲のシンセアレンジ譜面をチェックして間違いを見つける。
いつも行くデパートの中のカフェ、BGMが2つ同時に聴こえている。
しかも、両方大きな音で、驚いた。
気になって気になってウェイトレスさんに言ってみたら、そうですか?みたいな反応で気にならないようだ。
それでもっと驚いた。
デパートの店内放送とお店でかけているBGMが両方聴こえていることがわかった。
デパートもお店も、BGMはいらないと思う。
特に、歌詞がある音楽がかかっていたので、本もゆっくり読めないし、食事をしていても落ち着かない。
音は、生理的に直接人間に影響するものだから、気を使っていただきたいと言お願いをした。
以前、スポーツクラブのプールのBGMが日本語のどら声で歌っているロックの曲で、特にクロールなど泳いでいると、聴こえたり聴こえなくなったり、その音の差が大きくて、これは水泳を邪魔しているのだ、とひどい思いをして、立っている若いスタッフの方に話した。
多分、立っていて仕事が暇なので、退屈しのぎに自分たちの好きな曲をかけていたのだろう。
スポーツは身体と向き合う大事な事なので、身体に生理的にいやなものを与えることをスポーツクラブがしていることに驚いた。
今では、オルゴールの音が小さく鳴っている。
何もないと寂しいのだろうか。
音楽が心身に与えるものは良くも悪くも大きいものだ。
JoyceのCDを毎晩聴いている。
先日、コットンクラブに聴きに行って、楽屋を訪ねて少しお話をした。
そのときのライブは、新しいCD「Tudo」発売ライブだった。
その時に購入したCDと、CD「Slow Music」を聴いている。
Joyceが、CD「Slow Music」を製作したのは、世の中にファストなジャンクフードがあふれている、そして音楽も同じ事と憂いて、そこから10年の構想で、スローで美しいアコースティックな音楽を作ったとのことだ。美しいバンドの楽器の音色、深い情感、ゆったり流れる時間、すばらしい歌詞、すばらしいメロディに涙がこぼれる。
キャロル・キングを聴いて、女の気持ちを書いている曲に感動した。
あれから約40年、また尊敬する女性ミュージシャンに出会えた。
大好きな音楽がある喜びは最高だ。
夜にJoyceの歌声とバンドのサウンドを聴いていると、心がやわらかくほどけてフーッと息が深くなる。
 
 
 
 
 
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