帰りのクルーズを楽しむ。


8月23日

朝ごはんは、洋食ビュッフェ。

 ジャガイモベーコンソテー、牛肉と野菜炒め、キノコオムレツ、野菜サラダ、各種フルーツ、おかゆと納豆も。

部屋に戻ると、なんだか仕事が終わった安堵感か、眠くなって昼食のアナウンスで起きるまで熟睡。

こんなにのんびりしたこともなかなかない。

昼食は、中華だ。

胡麻ドレッシングのサラダ、野菜たっぷりの春巻き、ニラと餃子の鶏がらスープ仕立て、イカと海老の餡かけ焼きそば、杏仁豆腐。

これは、今日1日で体重が大変なことになりそうだ。

前に座った親子のお客様が、ライブについてお聞きくださって、ありがたいことだ。

少し船内を散策。

12階のトップラウンジを見学、11階のデッキの木のイスに座ってボニンブルーの海を見る。

11階のジムで、ちょっとだけウォーキングマシンで歩く。

部屋に戻って、PCで日誌を書く。

午後の陽光、のんびりの時間、ありがたいことだ。

益江さんと中村さんをお誘いして、7階のカフェで午後のお茶タイム。

学校の同窓生のお二人の元気なおしゃべり、大笑いでバンド3名パワーをチャージされる。

戦後、たくましくお仕事をして生きてこられた人生の先輩のおば様方、素晴らしい。

17時過ぎから、キャプテン主催のカクテルパーティ。

ソウルで購入して、丈を短く直した絵画の絵のような模様の南国調オーバーブラウスと白のタンクトップに白のパンツ、白い貝殻のネックレスに衣装を変えて参加した。

由良キャプテンは関西人で、話が面白い。

船医さんまで、全スタッフ代表が紹介されてあいさつ。

今回の小笠原ツアーは、けが人もなく大病もなく、50名参加の子供さん達も無事元気で、天気が良く最高のクルーズとなった。

楽しいパーティの後、奥村愛バイオリン・松井花枝ピアノ名曲コンサート開演。

美しいグリーンのドレスで登場した奥村愛バイオリニストの、軽やかで繊細なバイオリンの音色。

耳を澄ませて聴き入るお客様。

美しい旋律の数々、クラシックの曲をもっと知りたいと思う。

またラテンにアレンジしてみたい。

加古隆のテレビ番組テーマ曲でコンサートはお開きとなった。

最後のディナーは、洋食コース。

ずわい蟹のアスピック、海老とアボガド、ウニとイカのパスタ、生ハムとイチジクのコンポートなど。

赤ピーマンのスープは、少し酸味があっておいしい。

ノルウェーサーモンとキノコのバルサミコ酢ソース。

特選牛肉のブレゼ・ヌイユ添え。

タルトショコラ、紅茶。

斧夫妻と大いに盛り上がって会食。

お客様が声をかけてくださって、横浜のWARANEの場所を尋ねてくださった。

出逢いがうれしい。

22時から、イベント関係者の打ち上げ。

PTSのスタッフと、PTSに雇われたイベントメンバーが全員揃って、イベントが無事終了した事を乾杯した。

そこここで、話が盛り上がって、2時間、0時過ぎまで。

クラシックのピアノデュオのお二人とは特に話が盛り上がって、お互いの仕事の準備の事、演奏の事、パリに留学されていた時のお話(パリでは、音大生は美術館入場無
料だそうだ、感性を磨くことが大切とされているそうだ)、ジャズの音楽の作り方など、話は尽きない。

海は凪いで、船は静かに横浜に向かって航行中、今宵はクルーズ最後の夜。

盛りだくさんのイベント、天国の空と雲と海の美しさ、おいしいお料理、楽しいお客様方との交流。

これからまた生きていろいろなことに出会った時に、この小笠原の美しい色彩を思えば、自分がいつかはそこに飛んで行くのだと、心が鎮まることだろう。

 

 

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