母の見舞い、スリー・ディグリーズにアップをかけられた!

4月1日
ピアノの練習、メキシコのバラード、エレガント。
母の病院、インフルエンザ感染防止のため1月より面会禁止だった。
面会禁止解除の知らせが来たので、会いに行った。
3ヶ月も会っていない、どうなったか怖いようだった。
母は、経管栄養中で、ベッドに横たわっていた。
私を見て、いぶかしげな表情。
ベッドの脇に座って、すぐに歌を歌いだした。
母は、固い表情で、口も結んだまま。
しかし、一緒にメロディを口ずさみ始めた。
歌詞を忘れてしまったのだろうか。
さくらさくら、春のうららの隅田川、夏が来れば思い出す、秋の夕日に照る山もみじ、、、。
段々歌詞を歌い出して、破顔一笑。
胸の中一杯に、感動が広がって、声が震えた。
表情が生き生きすると、きれいに見える。
歌は素晴らしい、音楽の神様の贈り物か。
短い面会で、帰り際手を振ると、母も手を振ってお別れをした。
いつも、帰る時は、とっても悲しい。
胸が一杯になる。
ほろ苦い気持。
母の人生を想いながら、帰路に着く。
銀座ケントスに20時。
岡田夫妻とご友人、私の4名で、ステージ脇のボックス席に座った。
豪華なアメリカンなお店。
お店のレギュラーバンド、ハイジャックの演奏。
管も入って大人数、なかなか豪華で上手なバンドだ。
皆さんはウォッカ、私はペリエで乾杯。
岡田夫妻とご友人は、先日の銀座SWINGライブにいらしてくださった。
美代子さんがディスコ・ソウルミュージックがお好きで、私も同じ趣味なので、今回は前回のスタイリスティックスに続き2度目のお誘い、有難い。
今夜は、Three Degreesの公演だ。
女性3人組のソウルコーラスグループ、日本語の歌もヒットさせて、ディスコ時代のスターだ。
しかし、あれから40年、、ボディコンのセクシーなドレスで歌い踊った若い美人達は、どうなってるんだろう。
と、3人、ハイジャックのドキドキするミュージックに乗って出てきた出てきた。
黒の腕と方がシースルーのボディコンのエレガントなマーメードドレス。
さすがに、お腹が少しばかり出ているが、なかなかのかっこよさ。
多分、一番年配に見えるスリムな女性が、最初からのメンバーだろう。
生き生きとリズムに乗って歌い踊る3名。
曲によって立ち位置を変えて、歌と一緒の振りがまあ素晴らしい。
横の席に座ってみていたのだが、思わず立ち上がって、フロア中央の少し高いところに歩いていった。
3名が良く見える。
3名揃って踊るのがなんともかっこよい。
23歳の頃から2年間、ディスコバンドで仕事をしていた頃が、よみがえって、感動で涙、涙、涙。
素晴らしい音楽を聴くと、涙がこぼれる。
有難くて幸せで。
こういうのをやりたい!
なにしろ、玉川スミさんみたいな顔の、大ベテランのの女性ソウルシンガーが汗をふきふき、シャウトするその歌はロマンティックで恋の雰囲気満点なのだ。
メンバー紹介の時、その一番年上のシンガーを2番目の年のシンガーが「長く長く長くやってきた、ダイナソー!」と言ったら、今度はそのシンガーをお姉さんの方が紹介して「長く長くやっているティーレックス!」と言い返したので、大笑い、大感激。
注:2つとも恐竜
私より年上のシンガー達の一生懸命、文字通りソウルフルなパフォーマンス。
まん前で最後まで聴いて踊って一緒にシャウトしたら、ものすごく元気になった。
「Dirty Oldman」大ヒット曲、バンドの演奏もごつくて素晴らしい、最高の曲と歌。
今日は、本当に来て良かった。
岡田夫妻に感謝。
夏に、還暦FRV!ライブを、STBで開催しようと企画している。
なによりのインスパイヤー、刺激、激励された。
このところ、昔痛めた左背中が痛むのだが、踊ったら危ないと思いつつ、踊ってしまった。
素晴らしいライブだった。
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