サティシュ・クマールさん素晴らしい。

2月25日
14時に、明治学院大学3号館。
サティシュ・クマール氏が語るナマケモノ倶楽部製作DVDの上映。
辻信一さんが聞き役となり、クマールさんが語る。
大地、自然と切り離された生活を送り、お金のための仕事をする現代人に、大地とつながり、ソウル・ハート・ハンドを大切に生きよと、熱くあたたかくパワフルに語るクマールさん。
手を使って仕事をしようと語るその時に、父と最後にあった時、痩せに痩せた父が骨になった両手で私の両手を包んでくれてそのあたたかさに驚き父の心を感じたことを思い出して、滂沱の涙。
あの時、父はこの両手で生きていけと、私に生命を引き継いでくれたのだと思う。
今日、会場に来た人達は皆、クマールさんのパワーを心身にチャージしたと思う。
明るく朗らかで優しいクマールさんの存在感は、先日会った韓国のファン・デゴンさんと同じだと感じた。
上映後、辻信一、田中優子お二人がクマールさんを中にして座って、トーク。
参加者から質問を受けて、具体的に語る優子さん、クマールさん。
もっともっとと右肩上がりの利益追求をやめよ、不幸はもっともっとという欲、これを捨てれば今に満ち足りて幸せだ、先の不安は貯めこみを発生させる、頭脳20%実践80%、人間はみな創造者だ、
まずちゃんと食べる事から始めよう、仕事を減らして音楽を作って俳句を読んで絵を描いて器を作って歌を歌って楽しく暮らそう。
そして最後に、松谷冬太とアンニャ・ライト、ナマケモノ倶楽部のシンガーソングライターの二人が登場、会場一体となる歌ライブ。
まず与えよ、ダーナというインドの言葉は、ドナーの語源。
まず与えよ。
アンニャさんと久しぶりに会った。
数年前に、辻さんのプロデュースで、アンニャ、山口彰、私の3名で、ライブをした事がある。
パルシステム主催のイベントゲストで、小田原のホテルで演奏した。
冬太さんが、3人一緒に音楽を作る企画があるという。
楽しみだ。
今日は、本当に良い集まりだった。
学生さん達に、よい話を聞かせた。
帰宅して、落語暗誦、暗礁に乗り上げそう。
疲れていて料理がしんどいのだが、ちょっと生姜紅茶とアチパンのパンでゆっくりしたら、料理する気になった。
レンコンの輪切りオーブン素焼き、レンコンの白だし煮。
ジャガイモと二人とタマネギとホタテの汁、これは味噌汁にも出来る。
カボチャとタマネギのスープ、ニンニクタマネギトマトでトマトソースを作る。
スナップエンドウとアスパラガスとプチベールを茹でてストック。
セロリとカラーピーマンの浅漬け。
これだけ作れば、数日、これを展開できる。
展開という言葉は、辰巳芳子さんの言葉。
基本的なものの仕込をして、その料理を他の料理に展開していく。
トマトソースはオムレツにかけたり、パスタソースにする、ツナを入れて味を変える。
野菜汁はうどんを入れてもいいし、カレーにしても和風でおいしい。
茹で野菜は、肉や魚料理の付け合せや、炒め物に加える。
浅漬けは、サラダの味付け役にもなる。
生徒の方の譜面書き、明日の茶音厨楽房気楽セッションの譜面書き。
クマールさんのパワー。
人が人を勇気づけること、本当にあるのだなあ。
アップをかける、とバンドはよく言う。
自分の演奏に自信をもって、聴く方に捧げてその方の幸せのために演奏する。
その中に、演奏の喜びがある。
気楽セッションの皆さん、レッスンの皆さんは、全員、クリエイティブな生活をしているのだ。
 
 
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