茶音厨楽房

2月6日
少し雨。
茶音厨楽房レッスン。
歌の練習、弾き語りのピアノの練習、気楽ライブの準備、新しくお出での方。
静かで音楽に集中できる最高の茶音厨楽房で、今日も楽しく過ごす。
合間に、一人ピアノに向かって歌う。
「ふたつの星」、建て替え前の茶音厨楽房で、この歌を作った。
歌っていると、母との別れの事を思い出して、ポロッと涙。
老健施設に母がいた1年、毎週1,2回通って、着替えや風呂の後の洗った頭を乾かしたり、母の身の回りの世話をして、父と一緒に行った時には持って行ったおやつとお茶でロビーを家のお茶の間にして、つかの間の団欒の時を過ごした。
施設の外の畑の道を歩いて川辺の道まで行った。
手をつないで歩いていたら、この時が永久に続いて欲しいと思った。
春には、春が来たと歌って歩いた。
桜を歌って夏の思い出を歌って、紅葉を歌って、冬になって、母は終の病院に移された。
病院では、母の世話は出来ない。
あたたかいケアをしてくれる有難い病院だが、世話が出来なくなるとわかった時は、悲しくて、家の廊下で立ち尽くしていた。
春は柑橘類の季節、あまり甘くない柑橘類の季節が好きだ。
伊予柑、ぽんかん、清美オレンジ、もうすぐ晩柑も出るだろう。
日本の柑橘類、おいしい。
安師のレッスンで3曲目になる曲を何にしようかと迷う。
落語の暗記もしなくては。
 
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