飛鳥Ⅱ初詣クルーズ 遠藤律子トリオ

1月5日
14時に、横浜大桟橋、国際客船ターミナル2階、PTSカウンターに集合。
戸井川ピコツアー社長、PTS担当の吉原さん、PTSの若いスタッフ方にお世話になって、トリオ3名の荷物を、飛鳥Ⅱに積み込む。
部屋に荷物を入れて、11デッキ(11階)のパームコートに楽器等演奏用荷物を運ぶ。
音響担当鈴木さんのお世話で、ステージセットと音響チェック、簡単なリハーサル。
山口彰は、ベースと自分のアンプ、井上尚彦はドラムス本体は飛鳥Ⅱの物でペダルやスネア等を自分のものにした。
15時リハ終了後、そのまま横浜港がよく見える窓際のソファにトリオ3名と戸井川さんと座って、乗船するお客様を上から見たり、港の風景を見て、ワクワクする。
小野夫妻、妹夫婦と友人の高橋夫妻、コーヒー、紅茶、ウェルカムシャンパンで新年と乗船の乾杯。
可愛いケーキとカナッペが供される。
ブルガリア人のウェイトレスの可憐なお嬢さん、丁寧な日本語を達者に話す。
飛鳥Ⅱは、お酒と発泡飲料以外は、どこで飲んでも飲み物は無料だ。
部屋に帰って、17時以降の服に着替える。
飛鳥Ⅱでは、17時以降はその日ごとに決められたドレスコードに沿った服を着て過ごすのだ。
これが、乗る前から女性の皆さんにとって、一つの楽しみになっている。
私も、あれやこれやと考えた。
仕事着としての派手な服やドレスは結構持っている。
しかし、今夜は、インフォーマルということ。
ロングドレスではなく、お洒落な服ということで、派手ではなくあらたまった服だ。
ドレスブティックのmaymeの黒の背中が開いたブラウスに、妹が最近くれたお揃いの生地の黒のスカート、真珠系のネックレスとイヤリングに黒のハイヒール。
船は、17時過ぎに出航、7階のデッキでは、出港風景を見ながらシャンパンで乾杯のセレモニー。
5デッキの、乗船口の広間では、鏡開きが行われて、飛鳥Ⅱの柄の升酒が振舞われた。
斧夫妻、小林夫妻、乾杯、乾杯。
食事は2回に分けて行われる。
私達は、17時半からの1階目のディナー。
5デッキのレストラン、ギャラクシー。
入り口で黒服のお店の人達が大勢で迎えてくれる。
ロマンティックなシャンデリア、映画のシーンのようなレストラン。
丸テーブルにセットされたお皿とナイフとフォーク、ワイングラスが光に煌いて、夢のよう。
私達20名は、10名ずつに分かれて着席した。
妹夫婦、高橋夫妻、智子さんと孝子さん、前川先輩とNARPの計4名の皆様。
斧夫妻、小野夫妻、小林夫妻、遠藤律子、山口彰、井上尚彦、戸井川さん。
今夜はフレンチディナー。
まずは前菜、きれいな盛り付けで魚のマリネなど。
スープは選べる。
私は、安寧芋のポタージュ、洋ナシのポタージュもあって珍しい。
フェミニンな流線型の器。
それからお魚のソテー、そして選べるメインディッシュ。
飛鳥Ⅱは、ステーキが、他のレストランのコックさんも食べに来るほどの評判メニューだそうで、不思議な柔らかい焼き加減が大好評。
私が頼んだ鮪のタタキ風ステーキも、大変においしく、初めて頂く味だった。
選べるデザートで皆さん大騒ぎ。
いつも親しくおつきあいしている方々だが、こうして一緒に出航したばかりの船のレストランでおいしいお食事を頂いて、嬉しさも一際だ。
皆さんの口から、楽しいね、との言葉が聞かれる。
約1時間半のディナーの後、皆さんは20時からのショーを観に行ったり、アンチエイジングの講演を聴いたり、生バンドでソシアルダンスを楽しんだりと、充実した一時を過ごす。
私もショーを観たかったのだが、仕事の準備で部屋で、まずは心を落ち着かせる。
窓の外、どんどん外海、大島の南をぐるっと廻る航路を、波を切って進む飛鳥Ⅱと黒い海と白い波、夜空、壮大な景色にただただ感激。
maymeの赤いドレスは、スパニッシュ風のボレロが付いている。
今夜の演奏は、ラテンのリズムに乗って。
皆様がよくご存知のラテンの名曲を遠藤律子アレンジで演奏する。
21時過ぎに、11デッキの舳先のパームコートに集合。
小野フォトグラファーが、いつものようにバンドの写真を撮ってくれる。
ドレスとタキシードの写真、一人一人と3名の集合写真。
いろいろなイベントが船内で開催される中、お客様がお店の中一杯にお越しくださって、本当に有難い。
45分のステージ、たくさんの曲を演奏する。
2-3クラベ、ラテンのリズムを井上尚彦が皆さんに、面白く説明して、それからそのリズムで手拍子をしていただく。
今日のお客様は、ジャズやラテンを詳しく聴いている方ばかりではなく、ショーをやっているのでとお出でくださった方々も多い。
初めての出会いの皆様、それがあたたかい雰囲気で盛り上がる。
最後は、かけ声で参加をお願いするアレンジの曲で、バンドも炎と燃えて大ノリ演奏。
アンコールを頂いて、ブラジルのサンバメドレー、テーブルに配ったFRVシェーカーでリズムを取る方、手拍子足拍子。
そして、踊りながらバンドの前にあるスペースに出てこられた男性のお客様と一緒に踊ると、会場大盛り上がり。
若い男性と女性のお客様も出てきてくださって踊って、嬉しい嬉しい。
ドレスでピョンピョン跳ね飛んだ。
会場の奥まで歩いていくと、後ろのお席のお客様方が素敵な笑顔とあたたかい拍手、有難うございます。
あっという間の1セットの演奏、飛鳥もスイング、バンドもスイング。
演奏後、下丸子ジャズクラブの常連の方からお声をかけていただき驚いた。
下丸子のコンサートには何回か出た事があって覚えていてくださった。
まずは、第一日、無事終えて、ほっと一安心。
明日が早いので、部屋に戻ってゆっくりする。
部屋は上品なデザインで、欲しいものが欲しいところに置いてあって、もてなしの心が伝わり素晴らしい。
タオルもアメニティも美しく、冷蔵庫にはミネラルウォーターとお茶の缶、ジュースが入っている。
セイフティボックスも使いやすい。
シモンズベッドは快適。
きれいなお風呂でリラックス。
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