母に会いに

12月24日
早起きするも、気分が悪く、お湯のみ飲んで出かける。
12時、安師匠レッスン。
具合が良くなり、近くのカフェで、チキンと野菜のトマトクリームスープとパン。
小さな可愛い花かごを買って、母の病院へ。
母は、骨折の寝たきりから回復したのか、車イスで外に出てきた。
しかし、痩せて小さくなった顔、機嫌が悪く、口を食いしばっている。
きーよし、このよる、と母に歌った。
母は、少し一緒に歌ったが、怖い顔になってしまった。
歌をすぐやめて、看護士さんにお願いして、元の部屋に連れ帰っていただいた。
振り向きもせず去っていく母。
私もすぐにエレベーターに乗って下の階に降りた。
涙が少し。
入り口でタクシーを待つ。
今日は土曜日で、人がいない。
受付世話人のおじ様が、話しかけてくれる。
ご家族は大変だ、との言葉に、思わず涙、こらえる。
いろいろ話していると、あたたかい気持になった、有難いこと。
タクシーに乗って、歌えなかった歌の途中からずっと歌いながら、駅まで帰る。
クリスチャンではないが、子供の時には家でも母がクリスマスケーキを焼いて作って、チキンの料理を作って皆で歌を歌った。
その頃を思い出して、一時でもあたたかい一時を過ごしたかった。
母のためなのか、自分のためなのか。
子供は母のあたたかさをいつまでも夢のように追い続けるのか。
しかし、動物ならば大人になれば離れて行く。
母は母の道があり、私は私の生きる道がある、と考えられたらどんなに楽な事か。
やはり親子は親子、人間の親子。
いろいろ考えながら帰ってきた。
さすがにこのところの疲れで、少し食べて、横になると猛烈な眠気が襲ってきた。
プールに行ってみた。
クリスマスイブで3連休で、人がいないプール。
ソロソロ泳いでお風呂に入った。
ジャガイモと人参とカラーピーマンを、少しのオリーブオイルを敷いたアルミ箔の上に並べて焼いた。
わじまの海塩だけで、最高のおいしさ。
白菜、人参、ジャガイモ、セロリ、豆腐、平牧ハムでスープを作る。
今日は、早く寝ましょう。
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