飛鳥Ⅱ下見 浅草うさぎライブ

12月21日
12時37分、みなとみらい駅到着。
タクシーを捜したが、すぐそばにバイクのタクシーのようなものが停まっていて乗せてもらったら、それは自転車だった。
学生だという運転手さんが、必死でこぎつつ、観光案内をする。
空手と野球をやっていたのが、こぐのに役立っているという。
えらいものに乗ってしまったと思ったが降りるに降りられず、一生懸命な運転手さんにほのぼのとして、しかし遅遅れてはならじと私も後ろのビニールの幌の中の席で前のめりになる。
大桟橋の入り口で、ピコツアーの戸井川さんが心配して待っていてくださって、恐縮。
ターミナルのPTSカウンターで、担当の吉原さんに会う。
大桟橋の左側に停泊している飛鳥Ⅱ、美しい、船というよりビルだ。
3名で、早速飛鳥Ⅱに乗り込む。
入り口で、セキュリティチェック、空港のようだ。
乗船口は5階、12階まである。
さすがに大きな船、乗っても全然揺れない。
遠藤律子トリオが演奏する場所は、11階の前方のパームコートという名のラウンジだ。
エレベーターで11階に上って、パームコートに入ると、美しい横浜港の景色が両側に一望できる。
白いエレガントなチェアーがゆったりとした間隔で置いてある。
ステージは前方の中央。
音響担当の方と、置いてあるドラムセット、ベースアンプ等の確認をして、打ち合わせをした。
山口彰と井上尚彦が何を持ち込むか。
楽器とアンプの写真を撮って、二人にメールで送った。
ステージとお店を見て、2回の夜のお食事プランを聞いて、二夜の演奏のアイデアが具体的になった。
戸井川さんと渋谷まで一緒に帰る道、いろいろと飛鳥Ⅱでの仕事について話して、お客様が楽しんでいただけるように、気持を一つにする。
親友のめいみオーナーのお店、ドレスブティックmayme、改装後初めてだ。
美しいドレスがたくさん飾ってある。
ここに来ると、ほんわか柔らかい気持になる。
飛鳥Ⅱライブのことを前もって相談していたので、合いそうなドレスを何点か選んでくれていた。
それらのドレスに加えて、今日の飛鳥下見で感じた事を話して、又新たにドレスを選んでもらって、早速試着。
緑のグラデーションのマーメイドドレス、いい色と思いつつ着てみる。
めいみさん、一目見て、「だめ、似合わない」
めいみさんは買わそうとしない、本人が気に入っても似合わないと、はっきり似合わないという。
そこが信頼できるところだ。
素敵なドレスでも、人によって似合ったり似合わなかったりする。
私は、色のセンスがなくて、黒、赤、白、みたいになってしまう。
最近、中間色の魅力に今頃ではあるが気がついた。
着てみて、その人の肌色やムードに合う物がある。
次々にドレスを着替えていると、私も女なんだなあと、柔らかい、良い気持になる。
普段は、おじさんだかおばさんだかわからない感じでドカドカと仕事をしているからか。
選んだドレス、サイズお直しをお願いして、さっぱりと爽快な気分でお店を出る。
本間パーマに行った時も同じ気持になる。
浅草に18時。
レトロな喫茶店でハニージンジャー紅茶を飲みながら、飛鳥の演奏曲の事など、いろいろ考える。
日本の曲もいろいろ新しいものをアレンジしたい。
アレンジは、リズムを考えるところから始まる。
19時半、雷門前ジャズバーうさぎ、久しぶり。
昨日のパーティで頂いた、クリスマスのキラキラフワフワ首飾りをつける。
遠藤律子、山口彰デュオ。
常連さんたちがカウンターに座って、おいしそうなお酒を飲みながら談笑。
演奏が始まるとあ、あたたかいかけ声と拍手、気取らぬ楽しい和気あいあいライブ。
うさぎ夫妻の同級生の石井さん、この方が浅草演芸場の入場チケットを下さって見に行ったことが、落語ファンになったきっかけ。
今日も、石井さんは、演芸場で落語を聴いて、私達のライブがあるので最後まで聴かずにいらしてくださったという。
一緒にペルーに行った毛利さんもお顔を見せてくださった。
クリスマスソングも楽しいリズムにアレンジ、ジャズになった。
12時過ぎまで演奏。
帰宅は、1時半。
飛鳥演奏曲目案とバンド説明等の原稿を書いて、吉原さんに送信。
生活クラブのOCR書き込み。
今日は、長い一日だが、頭脳を刺激されて気持が晴れ晴れする、良い日だった。
 
 
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