カフェデラテラ キャンドルナイト冬至

12月16日
戸塚善了寺に、15時。
明治学院大学の学生さん達が、カフェデラテラを運営している。
本堂の広間で、今夜のキャンドルナイト冬至イベントのために準備している。
松谷冬太歌手と、奥の間でいろいろ話と曲の打ち合わせ。
冬太さんは、今年2度、ピースボートに乗っている。
その興味深い話を聞いた。
本堂では、辻さんとファン・デグォンさんが学生さんたちに話をしている。
講義の後、二人でリハ。
広間には、石油ストーブが焚かれて、そばに寄って手をかざすと、子供の頃の懐かしい匂い、一気に小学校時代に戻って感無量。
18時から、キャンドルに灯がともり、キャンドルナイトが始まった。
辻信一、田中優子両名は着物で登場、スペシャルゲストのファン・デグォンさんは、綿の素敵な作務衣のような上下。
ファン・デグォンさんは、スパイ容疑で13年間刑務所で暮らして、庭に生えていた野草を食べて、詳しくなり、出所後野草を研究して、名著「野草手紙」を書いた。
あたたかい静かなるパワーに満ちた存在感。
生物の生態系、生命の輪と心の平和を語った。
田中優子教授は、今日も凛として美しく、良い声で江戸時代の、物や利益を増やさない回す生活を語った。
驚きとともに、これからの生き方の指針となる素晴らしい話だった。
辻信一さんの熱い心のメッセージで今夜の記念すべき対談が終わった。
そして、松谷冬太ギター&ヴォーカルと遠藤律子ピアノの演奏。
冬太さん作の「森の歌」何度聴いてもその度いいなあと思う、ナマケモノ倶楽部のテーマソングだと思う。
遠藤律子の「いつまでも」「フィエゾレの丘」、川口由一の自然農DVDブックに使用されている2曲を、ピアノソロで演奏した。
キャンドルゆらめく、静かな静かな空間、床に座ったお客様方と心をひとつにするライブ。
冬太さんの圧倒的な声の大きなノリの「Bridge over troubled water」。
外は寒くなって、冬、12月。
美しい心と志を持つ皆さんと集ったキャンドルナイト。
老若男女、穏やかな空気、ささやかな幸せ、来年が良い年でありますように、と声を掛け合う。
優子さんと、本堂入り口の外で話をした。
大切なお友達、尊敬すべき、愛すべき人。
小野さんに感謝。
打ち上げがあるのだが、少し疲れが続いているので、明日も早いこともあり、残念ながら早く暇した。
今日は年末の金曜日、お酒のにおいがして混んでいる各駅停車の電車。
乗っている人達、皆幸せなのだろうか。
4つ乗り継ぎ帰宅した。
気楽ナイトクラブが来年も続くかどうか、いろいろと皆さんのご意見も聞き取り中。
 
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