11月18日ブラジル10日目

11月18日

午後に、ビーチの道に出る。

ホテルから歩いてすぐだ。

コパカバーナビーチの、オープンスペースのレストラン。

フェジョアーダ、黒豆と豚肉と内臓のスープ、ニンニクと塩のみの味付け。

ケールのバター炒めと白いご飯arroz branco添え。

大量の温野菜、タケノコの芽、鶏のから揚げ、鶏と人参のおいしいスープ、人参とコーンとピメントのあっさり炒めごはん、カフェ。

コパカバーナ通りを散歩。

結構ファンキーなお店と人々、少し気をつけながら歩く。

中古CD屋さんを発見。神保町にありそうな、良い雰囲気のこぎれいな店。

1枚15Real、750円くらい。

ジャズのCDもいっぱいある。

ゲーリー・ムーアのCDを見つける。

小一時間、夢中になってCDを見る。

5枚ほど購入してホテルに帰る。

19時に再集合。

タクシーで、Centroへ、100キロのスピードで一般道を突っ走る。

車がバラバラになりそうだ。

セントロのライブのお店が並んでにぎやかな通り。

ギタートリオのライブを見に行く。

今日来たライブハウスは、前に行ったサンバのお店と同じで、バロック調の家具や彫刻、絵や置物が床にも壁にも一杯飾ってあって、本当に不思議なインテリア。

席は、ステージのすぐ横の最高の席に座れた。

タチアナコーディネーターの妹夫妻も合流した。

Robertinho De Paula(gt)、Berval Moraes(baixo)、Lucio Viera(bateria)

頭をドレッドにしたギタリストが、超速フレーズをスムーズに弾きこなして、ジャジーなアドリブソロを展開する。

ロックっぽい雰囲気もあって、かっこいい、惚れ惚れする。

ウッドベース、パワフルにメロディックに弾くソロ、最高だ。

ドラマーは、柔らかいリズムで、音は小さくそして美しい。

トリッキーな複合リズムでソロをする。

3名でゴージャスに、モダンジャズの盛り上がった演奏。

Robetinhoギタリストは、なんと、Toquio Bossa Trioの次回作に収録予定の「マラカナン」の作曲者、Irio de Paulaの息子さんだったのだ。

休憩時間に、ベーシストにマラカナンのコード進行を教えて、2セット目の最初に演奏してくれた。

皆が大きな拍手をすると、嬉しそうに微笑んだ。

吉田和雄リーダーと話が弾んで、皆に生ギターのソロCDをプレゼントしてくれた。

ブラジル最後の夜は、ブラジリアンミュージシャンによる、ジャズナンバーとブラジルスタンダードナンバーのライブを2セット堪能した。

帰り道、Favelaのすぐ下のカジュアルな飲み屋さんで打ち上げ。

Favelaから降りてきたところの道には、パトカーが停まっている。

14日に、警察によるファヴェーラ一掃立ち入り捜査があって、街中は相当緊張していたらしい。

今日も、屋根がないミニトラックに乗った機関銃を抱えた特別警察の車が何台も走っているのを見た。

ものすごい迫力。

南米最大のゴージャスなショッピングモールの輝きと、ファヴェーラの泥の道。

その差に驚く。

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