11月9日ブラジル1日目

11月9日

空港からホテルへ。

 

リオは、物取りが多いので気をつけようと声をかけあって、空港を出る。

タマさん(吉田和雄)が手配した大きなタクシーで荷物も積んで一路ホテルへぶっ飛
ばす。

この、ぶっ飛ばす感が、外国へ来た感じだ。

途中、貧民街、ファヴェーラ(丘に並び建つ貧民街)が見えて、ベネズエラのカルカスの街を思い
出す。

コルコバドの丘の上に立つキリストが見えて、変わった形の山が見える。

景色がくるくる変わって、びっくりだ。

そして、海が見えてビーチになって、ここはイパネマ海岸。

あっという間に、突如イパネマなので、本当に驚いた。

車が停まった目の前のホテル、ここに二泊する。

ホテルの1階のレストランの目の前はすぐ海、イパネマ海岸だ。

外のビーチ沿いの道にもビーチパラソルの下にテーブルがあって、水着に軽いものを
羽織った人たちがくつろいでいる。

ブラジルのビールで乾杯。

タマさんにおまかせで、食べたことのないブラジル料理が出てくる。

大きな粘土の鍋にいっぱい入った熱々の、白身魚やエビの魚介類をココナツミルク、
トマト、やし油で煮込んだMoqueca..

インディカ米にかけて混ぜて食べる。

水着の男女が自転車で疾走する。

水着で一日過ごしたらどんなに気分がよいだろうか。

考えた方も変わるだろう。

部屋で少し休んで、サマータイムの夜8時、Vinicius Piano Barまで、歩いて行っ
た。

このお店のすぐ前に、Garota de Ipanemaというカフェがある。

このお店で、カルロス・ジョビンがイパネマの娘を書いたといわれている。

ちょっと覗いて、Viniciusに入って、今宵のショータイムを待ちながら、またビー
ル。

窓がなくて、一年で一番よい初夏の季節、大勢のお客さんが談笑している。

バンジョーを弾いてレストランの周りを歩いている二人組。

イパネマの娘など有名なボサノバを奏でている。

二人はビールをたくさん飲んで、私はAqua Mineral Com Gasで盛り上がる。

タマさんによると、2,3月は真夏で、外は夜でもとっても暑くてお店の中はこれでもかというくらい冷すので、体温管理が難しいそうだ。

今は初夏、リオの一番良い季節。

結局、今日のショー見物はやめにして、海沿いの道を歩いて帰る。

帰りは、心地よい夜風、ちょっと寒いくらいだ。

海の家のようなものがないので、すっきりとした海岸、美しい夜の海。

部屋に帰ってから、インターネット接続を試みるが、うまくいかずあきらめる。

2時過ぎに寝る。

 

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