フローリスト沙奈江水戸ライブ FRV!

8月6日

フローリスト沙奈江の、早苗さんから電話で、今日の18時から21時まで水戸は雨になりそうなので、ライブの場所をフローリストのガーデンから石田外科医院内自由が丘スタヂオに移すとのこと。

 

藤陵雅裕、岩瀬立飛、織原良次にメールと電話で知らせる。

東京駅からバスで水戸へ。

車中、サラ・ヴォーンのライブ盤を聴いていたら歌が聴きたくなって、久しぶりに三橋美智也のアルバムを聴く。

「夕焼けとんび」懐かしい歌、夕暮れのたんぼ、とんびがくるりと輪をかいた、その景色がまぶたに浮かぶ。

「達者でナ」立派な伴奏アレンジだ。育てた馬のアオとの別れの歌。おーれが泣くときゃよー、おまえもなーいーたー。飼っていた犬達を思い出してほろっとする。

人間を一杯使ってパーカッションや効果音も入って美しい。

「おさげと花と地蔵さんと」最初のフレーズで、泣けた。

完璧な音程、味わい深い民謡で鍛えた声。

歌の世界が、懐かしい昔の時代。

農村から都会に出て行く若者達の恋、別れ、切なさを歌った歌が多い。

そういう時代、東京があこがれの場所だった時代、そして今、どうだろう。

次は島倉千代子。

「鳳仙花」ちょっとちりめんのコブシがいいなあ。

「からたち日記」これは名曲だ、なんともいえない品がある。途中のせりふ、一緒になって首をかしげて可愛く言って見る。

「愛のさざなみ」最高に好き、R&B調のリズムで、切ない歌詞、涙がこぼれる。

「海かがみ」山崎ハコ作の深い深い曲、美しいアレンジ、悲しい歌詞に涙ぼろぼろ。

「人生いろいろ」でたぁ!十八番!この8ビートは最高だ。そして弦がファンキーでお洒落!

人生いろいろ、男もいろいろ、女だっていろいろ咲き乱れるの~♪

歌っていると、石田外科医院前に着いた。

石田先生と星見さん、今日もお世話になります。

PA音響、藤陵雅裕が活躍して世話してくれて、大感謝。

約60名のお客様、小学生のお子さん達も多く、広い世代の皆さん。

お客様方のお食事タイム、私達バンドも同じ美味しいお弁当をご馳走になる。

里帰りしていたひろ子さんに会って嬉しい。

ライブは、19時過ぎから1時間を2セット。

ノリの良いお客様、一緒に作る楽しい音楽の時間。

岩瀬立飛は、ステージ右側に、ドラムセットを真横において演奏、グランドピアノの前に座る私と向き合う形。

今日も、藤陵雅裕がスイートにそして激しく感動のサックスアドリブソロ。

織原良次のコンテンポラリーなセンスの、フレットレスベース。

新しいサウンドをFRV!に注ぎ込む。

岩瀬立飛は、美しい音のシャワー、アジアの響き、超テク、圧倒的ドラミング。

今日は、FRV!4名なので、少しジャズっぽい感じの進行。

最後は、DALE(ダーレ)2つの童歌をつないでお客様と一緒に歌う。

最後のテーマは、「ボンダンス」のリズム、皆さんの手拍子も裏から表に切り替わる、おもしろい。

そして最後の最後、ダンス。

お客様の中でノリの良い方が一人二人と立って踊り出すと段々増えてくる。

とても面白く不思議なのだが、私が踊って身体を動かして激しくなっていくと、同調して身体を動かす方が必ず出てきて、拡がっていく。

生き物は、グルーブが伝わっていくのだ。

子供さんたちも走り回って盛り上がる。

今日は水戸は黄門祭り、早苗さんライブもお祭りになった。

場所のことでたくさん悩んだ早苗さん、大変だったろうと思う。

雨は少ししか降らなかった。

水戸ファミリーFRV!ライブだった。

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