昇太独演会を聴きに横浜へ

7月20日
お休みの日。
生活クラブの生そば、ちょっと成分が変わって野趣溢れる味となった。
横浜関内大ホールに18時半。
春風亭昇太独演会、生活クラブでチケットを取った。
大ホールの客席は満席、人気にあらためて驚く。
ジーンズのカジュアルな格好でひょいと出てきて、なでしこジャパンの話、ボクシングを始めた話で爆笑を呼ぶ。
立川笑志が出てきて、夏の幽霊滑稽噺を一席。
笑志落語会が横浜にぎわい座で開催された時に聴きに行って、その時のゲストは昇太だった。
昇太が出てきて、古典を続けて二席。
昇太は、落語は追いつめられた人間がするおかしな行動がテーマだと言っているが、今日はそのものの噺で、笑って笑っているうちに、あまりの可笑しさで、ふと泣けてきた。
泣くと言うのは、嬉しくても悲しくても感情の高ぶりがストレスとなりそれを開放するための行動だそうだ。
涙には、ストレス物質が含まれるという。
大した演技力、リズム感、素晴らしい。
18日に落語をやってみて、その難しさに驚いたところで今日の落語を見て聴いて、ここまでになるその道、修行、勉強、精進はものすごいものだと実感した。
休憩を入れて、再登場、相撲の噺でたっぷり聴かせてくれた。
満場のお客様、大満足。
後ろの席には「今日は落語?漫談?落語を聴くのは初めてよ」と話しているご婦人方。
わかりやすくて明るくて、昇太さんの落語は、落語を聴き始めるのに良いと思う。
贅沢な一日。
明日から、またぐっと気合で仕事をしよう。
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