スタイリスティックス公演

6月12日
そら豆とアスパラとサヤエンドウを茹でて、紫タマネギのスライスと蒸しジャガイモ、ゆで卵を、オリーブオイルと黒胡椒と海塩とりんご酢で和えて、緑の夏サラダ。
ビタミン一杯、有難い。
曲のアレンジ、譜面書き。
21時前に、銀座KENTOS。
岡田夫妻のお誘いで、スタイリスティックス公演。
スタイリスティックスは、70年代にビッグヒットをたくさん飛ばした、エレガント系ディスコティックコーラスグループだ。
私が、ジャズバンドに入る前の2年間、ディスコバンドでオルガンとコーラスをしていた時に、スタイリスティックスが大流行していて、このグループのナンバーも歌っていた。
懐かしい、青春の時代の音楽だ。
21時から、2階の最前列の席で、乾杯。
まもなく、ハウスバンドのハイジャックの演奏が始まった。
いきなり懐かしい、THAT'S THE WAY、この曲も歌っていた、懐かしい。
私と美代子さんは同じ学年なので、二人大きな声でバンドにあわせて歌って盛り上がる。
そして、22時からいよいよスタイリスティックス登場。
オリジナルメンバーは5名だが、4名で出てきた。
若いメンバーが一人いて、元メンバーの息子のような世代だ。
「ROCKIN' ROLL BABY」で始まった。
この曲、私がメインヴォーカルでやっていた、懐かしい。
「STOP LOOK LISTEN」いい曲、これはピアノトリオで昔よくやっていた。
「I'M STONE IN LOVE WITH yOU」あったかくていい曲、これはトリオでやってみたのだが、変拍子が入っていて難しくてお蔵入りしている、またアレンジしなおしてやろう。
「YOUARE EVERYTHING」これぞ大ヒット曲、涙がこぼれた、これはFRV!でもやっていて、藤陵雅裕のスイートで熱い演奏で盛り上がる。
ステージ下にはたくさんお客が踊っている。
私も、2階から降りていって、ステージ中央のまん前のフロアで、すぐ近くに4名の姿を見て、踊りながら一緒に歌った。
フレーズの変わり目に振りがついていて、かっこいい!
「YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW」やった、これぞお目当て、この曲はディスコバンドでも演奏して、トリオではCD,LP「LOVE LETTERS」に収録した。
ステージに、クリスタルKが呼び上げられて、マイクを渡された。
歌の途中で、メンバーが「この子がこんなに小さい頃から知っているんだよ」と言った。
クリスタルKは、横浜BARBARBARで一時期毎月一緒にライブをしていた歌手の娘だという。
歌詞を今ひとつ知らないようで、ハラハラする掛け合いになってしまったが、観客は思わぬゲストに喜んでいた。
アンコールは、「I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT MY LOVE」これは、1、2年前にCMで使われていたヒット曲。
70年代の良きメロディックなダンスナンバーの代表曲だ。
会場皆で、リフレインのメロディを大合唱。
スタイリスティックスのヒット曲はまだまだたくさんある。
メロディが美しくて歌いやすく、リズムがかっこよくてハーモニーが洗練されていて素晴らしい。
70年代の音楽は、ポップスの歴史の華だろう。
人間のドラマーが演奏する、人間らしい曲。
ストリングスがロマンティックで優雅で、エコーの効いたパーカッションもうっとりする素晴らしさ。
歌の歌詞が、ジャズスタンダードのように、練られていてわかりやすく、テーマがはっきりしていてロマンティック。
プロの作詞家と作曲家の仕事だ。
Thom Bellの作品が素晴らしい。
スタイリスティックスの曲は、70年代のスタンダードソングだと思う。
もう40年も前の時代の音楽だが、色あせぬ最高の音楽だ。
踊っている人たちは、多くが若い女性だった。
年代を超えて愛される音楽なのだ。
帰宅して、明日のサムタイムFRV!の曲並べ。
明日は、STBで演奏する新曲も演奏する。
STBにお出でになれない方も、ぜひサムタイムにお運びよろしくお願いいたします。
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