母と面会、辻さんと優子さんと冬太さんと善了寺

2月25日
母の病院から、インフルエンザ予防面会停止が解けた知らせが来たので、会いに行った。
母は、おやつのケーキを食べたところで、車イスに乗って出てきた。
母は、誤嚥性肺炎になった後、再発防止のため、トロトロのおやつだけ口から食べている。
痩せた母。
二人で感染防止のマスクをして、向かい合って歌を歌う。
今日は、唱歌と童謡集を持っていって次々に歌うと、歌詞を覚えていて一緒に歌う。
リズムのある歌は、両手を動かしてリズムを取って歌う。
母の手を握って、目を見て歌う。
ニッコリするとニッコリする。
歌詞を覚えているね、と言うと、歌が好きだから、と答えた。
あまり時間が持たないと思って、つらいながら、又来るね、と別れを告げる。
ガラス戸に顔をくっつけて、車イスを動かして遠くの廊下に去っていく母をずっと見ていた。
一日中、ああして車イスを動かしてさまよっているのだろうか。
そこに、看護士さんが通りかかって、母の車イスを押して、病室に入っていった。
母の事を、瞬時にわかって、母の部屋がわかって連れて言ってくれたのだと思うと、有難く少しほっとした。
帰宅して、コーヒーを飲みに行く。
父と母の世話をして帰ったときは、なぜかいつもコーヒーを飲みたくなった。
ブルーマウンテンを、白いレースのような華奢なカップに注いで飲んで、フーッとため息。
ピアノ練習。
ライブの最後にやっている童謡ファンクロックに、もう一つ歌を増やす事にした。
明日のFRV!ライブの準備。
プールに久しぶりに行って、600メートル。
体重を減らす努力中。
49キロから48キロ位が良い。
鰆の焼き魚があったのをむしって、レモンをかける。
レタスと香るチーズとセロリを、ごま油と海塩とレモンと海苔で和える。
タラの芽のオリーブソテー、平茸のホイル焼き、ギョウジャニンニク白菜漬、アスパラガスとスナップエンドウを茹でて松田のマヨネーズを少量。
今日の午後、松谷冬太歌手から電話。
戸塚の善了寺からだ。
このお寺は、カフェデラテラというカフェ、デイケア、本堂ライブなど生き生きと活動しているお寺だ。
このお寺で、辻信一さんと冬太さんは、お客様たちと一緒にその場で歌を作ったり、楽しいイベントを開催している。
冬太さんの電話は、住職の成田さんが、6月17日の夏至に、毎年開催しているキャンドルナイト、今年は、田中優子さんと私を呼びたいということだった。
住職の成田智信さんと話した。
優子さんに電話して、伝えるとOKとのこと、早速辻信一さんに電話してお話しする。
辻さんと優子さんは、その後、お話したということで、辻さんからメールが届いた。
優子さんの「布のちから」を読んで感激して、優子さんに辻信一さんに紹介したいと話したところ、同時期に、辻さんが世話人のナマケモノ倶楽部から、優子さんにサティッシュ・クマール氏との対談DVDが届いていたという、超偶然な出来事があった。
それは、実に、辻さんが優子さん著の「未来への江戸学」を読んで、そこに出てくるサティッシュ・クマール氏の事を優子さんに知らせようとしたのだった。
心のアンテナがピピッと同じ波を捉えた瞬間だった。
その時に、辻さんに電話して「辻さんと優子さんのトークイベントをお願いします!」と言ったのだが、こんなに早く実現するとは。
6月17日の18時から、キャンドルを灯して、辻信一&田中優子対談、松谷冬太&遠藤律子音楽ライブの夕べが開催予定となった。
楽しみが又一つ増えた。
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