四谷サッシペレレで総踊り

12月27日
安ますみさんのところへ、声の相談に行く。
久しぶりに会う安さん、変わらずの瞳の輝き、頭脳明晰、カリスマ性あふれる存在感。
嬉しい1時間。
四谷サッシペレレに19時。
サッシペレレとは、座敷わらしのようなブラジルの妖精の名前。
小野リサのおとうさんのお店、サンバライブとブラジル料理の老舗。
牧野先輩をお誘いする。
牧野先輩は赤ワイン、私はトマトジュース、ウェルカムサービスのドリンクで乾杯。
ブラジル料理を頼んだ。
キャッサバ芋の素揚げとタマネギフライ、ケチャップとよく合う。
ヤシの芽の塩茹で、たけのこの味が濃くなったみたいでやみつきになりそうな美味しさ。
ビートの赤くて綺麗な色のサラダ、これもドレッシングが酸っぱくなく脂っこくなく絶妙の味。
白身魚のフライとジャガイモフライ、これもおいしい。
ブラジルの名物料理、小豆のような豆と牛肉の煮込み、御飯にかけて食べる。
私は、お酒を飲まなくなっているので、こういうときはアクアミネラルコンガスがおいしい。
吉田和雄、シキーニョ、そしてサンバパーカッションの皆さん。
山根ベーシストと、温実歌手と隣の席で4名でお客さんになる。
シキーニョさんは、ブラジル人、長く日本で活躍、今年吉田和雄プロデュースでCDを出した。
温実さんもヴォーカルで参加している。
シキーニョさんが、一人ギターで、太いベースの音とギターの音を出して、パーカッションとギターだけで全然寂しくない。
歌が、声が太くてフレーズがかっこよくて素晴らしい。
最初はミディアムテンポで始めて、40分、途切れることなく歌い続けて、段々アップテンポになっていくと、リズムが深くなって自然に身体が動き出して、フロアに躍り出てしまう。
演奏の最後の方は、すごディープで激しいサンバ、ファンキーなリズムも混じって、踊るしかない状態。
お客様は、大人の普通の服装の人たちだが、すぐに踊り出す。
サンバは、2拍3連で、ステップを踏んでいる。
これがなかなか難しいのだが、以前ダンスが上手な温実さんに教えてもらって、今日も教わって踊る。
山根君も飛び跳ねて、若者らしく踊っている。
盛り上がってくると、一人一人ステージに呼ばれてダンスを披露する。
これが皆仲間!というノリノリで、楽しい!
私も臆せずステージで踊った。
2セット聴いて踊って、汗びっしょり、ヒートテックの黒いタートル、首のところが絞ったら水が垂れる状態。
3セットはもっと盛り上がるだろうから、ついていけないかも、そろそろ帰ろうかと思いきや、やっぱり踊って最後まで参加した。
ダンスはいいもんだ。
みんなニコニコ、疲れも吹っ飛ぶ陶酔感。
シキーニョさんのタフな事に本当に驚いた。
ブラジルでは、もっともっと長い時間盛り上がっているらしい。
体力が違うのかしら。
吉田和雄リーダー、タフに叩いて素晴らしいドラムス。
大好きな音楽をする幸せな笑顔、私も笑顔になる。
踊っていれば、悩みも燃え尽きて、細かい事を考えなくなる。
高校時代は、よくテレビでロックの番組を見て踊っていた。
長じて、ディスコで踊って、ディスコバンドで仕事を始めた。
 
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