母とクリスマスソング

12月22日
タクシー、電車を乗り継いで、実家のある駅に近づくと、胸が締め付けられるような気持。
途中の駅の近くの施設に母がいた1年間、改札で父と待ち合わせて一緒に行ったなあ。
帰りに実家に行って御飯を作ったなあ。
実家にはもう誰もいなくなった。
センティメンタル・ジャーニー・ホーム。
実家の町の駅に降りて、役所で母の住民表をもらう。
母の保険金請求に必要だ。
後見事項証明書は、3ヶ月が期限なので、また法務局に取りに行かねばならない。
後見人仕事だ。
良いお天気の中、母の病院の町の駅に着く。
タクシーに乗ると、運転手さんが話しかけてくる。
母の病院に行く時は、いつも重い気持になって、話を聞かれたくない。
音楽を聴いていた。
父の墓地に近くなる。
母の病院に着く。
母はどういう状態だろう、と、いつも怖いような気持で母のいる病棟に行く。
母は、車イスで出てきて、満面の笑み、上機嫌、嬉しい。
「あなた、いい人ね」と言われる。
「元気?」「元気です」丁寧語を使って話す母。
痩せた母。
おやつは口から摂っているらしく、今日はクリスマスの特別おやつだそうで、クリームが乗ったプリンをおいしいと言って食べた。
「きよしこの夜」「もういくつ寝るとお正月」2つの歌を何度も繰り返し一緒に歌った。
ニコニコ顔の母、写真を沢山撮る。
短い短い面会時間。
帰ろうとすると、サンタさん、車イスで作ったそりに乗ってエレベーターから登場、男性の看護師さんが引っ張る車のそりは、皆さんがいる大広間を巡って、メリークリスマス!と、喜ばせている。
素敵なお医者さん、あたたかい気持が涙となってあふれた。
帰りのタクシー、電車、ミッシェル・カミロを聴く。
悲しい気持が飛んでいく。
バスを待つ間、レイ・バレットのラテンジャズを聴く。
かなりSALSA、並んでいる列の真ん中で、両足がサルサのステップを踏んで止らなくなる。
音楽は、有難い。
帰宅して、いろいろ先の仕事の連絡。
1月29日に、三鷹UNAMASで、Musicbird(TOKYOFM系有料ラジオ放送)の番組収録ライブが決まった。
Toquio Bossa Trio が、20時から2セット演奏して、演奏を収録、ラジオで放送する。
ライブは通常のライブになるので、皆さんにご参加応援いただきたく、ぜひぜひUNSMASにお出で下さい!
ピアノ練習、楽しい時間。
プールで750メートル、クロールとバックを交互に泳ぐ。
バックをゆっくり泳ぐと、背筋がつくそうだ。
生徒の方の譜面書き。
 
 
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