小三治の「芝浜」

12月14日
17時に銀座プランタン前に集合。
遊ぶトリオは、小三治独演会。
ニュートーキョー地下イタリアン居酒屋で、軽く夕食。
千秋会員は、トリッパ、牛のほほ肉と、ワインを飲みながら。
山本会長は、牡蠣のグラタンを焦げるまで焼いてと注文、熱々のマカロニ、懐かしい家庭の味を思い出す。
私は、トマトのピザなど、軽く頂く。
鎌田駅前、大田区民ホールアプリコ、大ホールにお客様一杯で驚く。
小三治師匠は、「二人旅」に続いて、年の瀬噺「芝浜」。
芝浜は、浜で財布を拾った酒飲みで働かない魚屋、女房が財布を拾ったのは夢だったと言って、魚屋は心を入れ替えて3年良く働く。
3年目、棒手ふり(ぼてふり)だったのが、通りの表に店を構えるまでになった大晦日。
女房は、実はあれは本当の事だった、おまえさんが大金持って駄目になってしまうんじゃないかと思ってと謝る。
亭主は、3年ぶりに注いでもらった燗酒を口に持っていって、「いややめとこう、また夢になるといけねえ」と言って、噺は終わる。
談志が十八番としていて、たい平も毎年今頃、芝浜を語る会を続けている。
小三治の、地味な落語そのものの語りを聴いているうち、師走だなあという、年の瀬の感じが胸いっぱいになって、今年の事を考えて、涙が一筋頬を伝った。
その情景が浮かんでくる噺家、小三治さん、やはり素敵だ。
山口彰が迎えに来てくれて、二人と別れて、一路熱川へ。
途中、電話で井上尚彦と連絡しあって、港北サービスエリアで落ち合って、車を連ねて、夜の伊豆の海沿いの道をひた走る。
熱川ヘルスケアマンションに1時前に無事到着、警備の方に正門を開けてもらってほっと一安心。
其々の部屋、ゲストルームでゆっくりと過ごす。
ここは、お医者様のいる美しい建物の高齢者マンションだ。
65歳から入居できる。
各部屋で、普通に生活して、食事は部屋で自炊、食事室で3食食べる事も出来る。
室内プール、体育館、テニスコート、素晴らしい設備が充実している。
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