母と歌う夏の歌 気楽ナイトクラブ

7月14日
母の病院へ。
母は、車イスで出てきて、にこっと笑った。
今日は、機嫌がよさそうだ。
海は広いな、大きいな、と歌いだすと、すぐに一緒に歌いだした。
浜辺の歌、そして、松原遠く、、と歌い継ぐ。
両手を差し伸べると、指が細くなった両手で私の手をつかんだ。
両手を握りながら、一緒に歌うと、こぼれる涙、胸いっぱい。
もう一緒に歌えなくなったと思っていた。
お母さん、楽しい?と聞くと、楽しい、と答える。
笑うと、にこっと笑い返す。
父が一緒に来ているからかな。
幸せ。
不安そうにまわりを見るので、名残惜しいけれど、母を部屋に返す。
手を振ると、手を振って、お別れの時。
明日また、来たい。
メールで、モントレージャズフェスティバルの詳細をアメリカと日本で打ち合わせ。
六本木BOSTON DREAMS気楽ナイトクラブ。
今日は、いつものメンバーが音楽仲間を連れてきてくださって、新しい気楽仲間が増えた。
温泉で、同じ湯船でとなりに浸かって歌を歌っていた見ず知らずの克美さんを連れてきた、明美さん。
これぞ、フロミュージシャン。
ワイン、ビール、ピザ、ニョッキ、楽しいお話、ジャズセッション。
あっという間の4時間だった。
次回は、8月4日BOSTON DREAMS、どうぞお出でください。
 
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