送り火 畑のレストランLa毛利

7月16日
お盆最後の日、父は、向こうに帰っていった。
 
今日から1年、またお盆の日が来るまで、と思うと寂しい。
La毛利、畑の中のレストラン。
7月7日のぞろ目の会ライブの時に、板本先輩とお仲間の多胡さん、かほるさん、そして私が全員知っていたレストラン。
今日は、板本先輩、多胡さんとお仲間の杉山さん、私の4名でランチ。
バスを降りて、カーッと照りつける真夏のお日様の下を、日傘をさしてちょっと歩くと、懐かしい畑の香り。
ほとんど女性のお客様で満員。
毛利シェフの、国産のチーズ、白石農園や知り合いの農園の野菜を生かした料理。
自らフランスのワイナリーで選んだワインを樽で日本に持ってきて、ビン詰めして良い状態で保管する、「お百姓元詰めの無添加ワイン」。
皆さんは生ビール、私はやまぶどうのジュースのソーダ割り。
ダッチオーブンで蒸し焼きした、濃い味の枝豆、たくさんの量だがおいしくて全部頂いた。
前菜の、鯖の燻製、さわらのカルパッチョ、ゴーヤの醤油とメープルシロップ漬、新鮮野菜のサラダなど、素晴らしいおいしさ。
採れたてのバジルのホタテのパスタ、塩味がほのかでまろやかでおいしい。
焼きたてパン、これがおいしい。
焼き具合が最高の豚、野菜のソース、リゾット、ちょっと火を通した黄色いトマト。
13ヶ月熟成したチーズと、27ヶ月熟成したチーズの食べ比べ。
デザート、トマトのシャーベットにすこし北海道の生クリームが添えてある、夏みかんの皮甘煮がついた夏みかんタルト、フルーツ。
なんて素敵な一皿でしょう!
コーヒーも、ちゃんと生クリーム付きで香ばしい。
話に花が咲き、ゆったり15時まで、贅沢な時間。
チーズとパンをお土産に、ぜんぶで約4000円。
La毛利、好きな仲間と一緒に何度も行きたいお店と出会う。
帰宅して、このところの寝不足に少し飲んだ白ワインで、夏のお昼寝。
起きると夕刻、夕焼け空を見て、あの夕焼けの彼方に、父は帰っていったのだろうかと思う。
もう一度会いたい。
母の入院費の振込み。
家族全員の戸籍謄本が揃ったので、郵送する。
母の、特別代理人の申し立てをするためだ。
私は、母の成年後見人だが、相続の時には、母と子供はライバルになるので、私は母の代理をできなくなるのだ。
そこで、特別代理人を家裁に申し立てして、母の代理人として相続が正しく行われているかチェックしてもらうことになる。
仕事をしながらの作業でさっと進行しないが、少しずつ確実に進んでいる。
プールで1キロ。
今日は、休息の日とする。
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