父への想い

6月3日
父に、朝一番のお水を上げる。
にこやかな笑顔の写真、なんともいえない気持。
日増しに、父への想いが募る。
一家の大黒柱だ、俺について来い、という頼もしいタイプではなく、いつも穏やかで静かに暮らしていた父だが、
いなくなると、心の支えにしていた事がわかってくる。
私の話を、ニコニコと聞いて、良かったね、と一言、それが、有難かった、今は宝だ。
父と母が家にいた頃は、毎日電話した。
元気、と聞くと、母は、元気よ、と答えた。
今日、出がけに、ふと電話したくなった。
電話する先がない。
自分が世話しているつもりで、実は自分が力をもらっていたのだ。
六本木Satin Dollに16時半。
箭島裕治bass、岩瀬立飛drs、藤陵雅裕sax、結城章子vo、佐藤由佳vo。
まず、バンドのリハ。
箭島裕治、6弦ベースで、恐るべき理解力、フィル・インも素晴らしく、身体からリズムが出て、素晴らしいベーシスト。
岩瀬立飛、力の抜けた美しい音で、超絶技巧、ユーモアたっぷり、熱く盛り上がるファンタジスタ。
藤陵雅裕、歌心の塊、あたたかいフレーズ、絶対作るアドリブのヤマ、盛り上がる。
2ヴォーカルで、お客様と和気あいあい、楽しいスタンダードナンバー名曲ライブ。
皆で作る、今宵だけの新鮮なジャズ。
有難いことだ。
帰宅して、モントレージャズフェスツアーの旅程を、各人ごとに書き出して、相談先に送る。
毎日コツコツ、やりましょう。
 
 
 
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