父のそばへ

3月20日
春一番か。
父の病院へ。
無精ひげをはやして、酸素マスクをつけて、苦しそうな顔。
看護師さんが、痰を取るが、辛くて手をはねのける父。
目を開けても、私が見えているのかどうか。
手を握って、じっとしていた。
そっと、退室した。
病院の外でタクシーを待つ。
暑いくらいの日差しに、気持がついていけない。
帰宅して、プールへ。
泳ぎながら考えた。
父は父の人生を全うしている。
ただ、静かに、命を生きている。
私は、私の人生を、しっかり生きよう。
父の姿、私にしっかり生きろと言っている様だった。
家で、細かい仕事を一つ一つ。
4月2日の、Satin Doll FRV!のお知らせ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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