春よ来い

3月11日
晴れた日。
母の病院へ。
母は、日当たりの良い窓辺のベッドで、ニコニコして元気だった。
元気になってよかったね、と話しかけると、皆さんのおかげさまで、と答えた。
看護士さんも嬉しい顔、有難い。
春よ来い、と歌い出すと、一緒に歌った。
久しぶりに一緒に歌った。
春が来た。
次は、父の病院へ。
父は、酸素マスクをして眠っていた。
あれれ、唖然。
昨晩から、気分がすぐれず、低血圧と貧血、点滴している。
お母さん元気で、一緒に歌を歌ったよ、と伝えると、大喜びした。
だめもとで持っていった甘酒とおせんべいを、そのまま持って帰る。
元気になることを願う。
看護士さんたちに、感謝、感謝。
帰宅して、昨夜書き直した譜面の練習。
キーを変えたので、自分の中で歌える感覚を、又やりなおす。
ピアノソロの曲も、新しく取り上げた曲。
皆さんに、春を届けたい。
プールで少し、身体をほぐす。
しっかり食べておこう。
鶏の手羽元を、オーブンで照り焼き、蒸し人参をニンニクスライスと一緒にオリーブオイルでさっとソテー、ポン酢。
レタスと水菜、パリパリの新鮮なものを、海苔に包んで、カブキムチも加える。
豆腐、葱、椎茸の中華風トロミスープ、甘夏など。
モンティ・アレキサンダーのピアノ、久しぶりに毎日聴いている。
素晴らしい。
弾く音、すべてが歌っている。
生き生きしたタッチとリズム、熱い心、小粋なセンス、大好きだ。
ミッシェル・カミロと似ている。
モンンティはジャマイカ、カミロはドミニカ出身のピアニスト。
大好きだ。
カテゴリー:

検索

  • 購読する