西銀座ジャズひな祭り

3月7日
肌寒い雨。
西銀座ジャズひな祭り。
お客様の出はどうだろうか。
12時半に、対鶴館B1の「CINQ」集合。
遠藤律子、山口彰、吉尾公弘。
トリオで、2回演奏する。
7つの店で、11のバンドが次々に演奏する。
お客様は、お店をまわったり、一つのお店で、最大4つのバンドを聴く。
深澤芳美さんが委員長の、ジャズひな祭り実行委員会主催。
この委員会は、全員女性だ。
エムズオーナーの歌手、影山MIKIさんのお世話で、今回初出演だ。
ニューオリンズ、デキシー、スイングのバンド中心の出し物だ。
大人のお客様、女の方も多く、エレガントな雰囲気で、演奏開始。
私のレパートリーから、良く知られているラテンのスタンダード、そしてジャズスタンダード曲を選んだ。
トリオ4曲、MIKI さん3曲、あたたかい拍手、有難うございます。
斧夫妻、安西夫妻、尾澤智子さん、勅子さん夫妻、感謝。
休憩を入れて、シグナスで、2回目の演奏。
勅子さんご夫妻、宍戸さん、小野喜也さん、板本先輩ご一行、感謝。
トリオで、気が入った45分の音楽の時間。
3名の中に、濃い何かが行き来する。
その時だけに生まれる、即興の世界。
音は消え行き、心は残る。
打ち上げは、エムズ。
賑やかに集まった出演者が、乾杯と歓談。
吉尾公弘と、演奏談義。
ドラムスの居住まいともいえる話。
いろいろ手数を尽くすことは、最初の段階。
シーンと収まった形の中、タイムを少し離れて見て、お互いにそこに音を置いていけるようになることが、自由になる事だ、という話。
いつも感じるのだが、上手なドラマーは、シーンとしている。
音がないという意味ではなく、力が抜けていて、リズムに癖がなく、引っ掛かりがないということだ。
まず、そういう場を作るということ、そこから、皆で何かを形作っていく。
雨の銀座。
本当に良い、ひな祭りだった。
感謝、感謝。
3月14日の、エムズ午後のライブ。
いよいよあと1週間。
嬉しい御予約を頂き、曲準備頑張るぞ。
音楽の時間を持てること、幸せだ、有難いことだ。
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