父と過ごす

2月13日
雪のような雨の寒い日。
父の病院へ。
リハビリを見守る。

リハビリ台に横になって、足をマッサージしてもらう父。
足首を柔らかくして、ひざも左右に開閉してストレッチ。
10名くらいの、高齢者の患者さん達が、輪をポールに入れるゲームをしたり、歩行器で歩いたり、
杖で階段のぼりをしたり、淡い色の服を着た療法士さん達が、おだやかにそして一生懸命、リハビリをしている。
ここには愛がある、愛があふれている、両手を合わせて感謝した。
父は、立つのだが、ぐらついて自立できない。
歩行器を使って少しだけ歩いて、手すりをつかんでほんの少し歩いた。
なかなか大変な道のりだ。
ベッドに戻って休む父。
甘酒をカップに入れて渡すと、おいしいと言って飲む。
カリカリ香ばしいチーズ入りフランスパン、豆入り大福、少しずつ食べて、おいしいと言う。
読んだ本を回収して、新しく買った本を置く。
少し話をする。
しみじみ。
又来るねといって、帰ってくる。
3月14日ライブにやる曲の資料を、求めて本屋へ。
唱歌、童謡の本を購入、乗っている曲のメロディチェック。
譜面を書いて、育子さんにメールで送る。
帯津さんの、養生の話、本読み。
人はいつか死ぬ、ということを標準時とすると、生きている時間を充実して過ごすようになる。
これすなわち養生と。
この頃、私が考えていることはこのことだと、合点。


 

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