遊ぶトリオで大相撲初場所

1月14日
電車の中で、美濃部美津子さんの「おしまいの噺」を読む。
志ん朝さんが亡くなるとき「おとっつあんとおっかさんのところへまっすぐ行くんだよ」と、語りかけた長女の美津子さん。
そこを読んで、涙が溢れた。
昨日、客野さんのオフィスで、PCを教えてもらっていた時、カタカナ変換の仕方を教わった。
F7を押すと変換できる。
それまでずっと、右下の矢印でやっていた。
これは便利と、カタカナにしたい言葉を打ち込んで、さっそくキーを押してみた。
画面に、7、と出た。
客野さんが「それは、ただの7」と言った。
思い出して、急に可笑しくなって、どんどん可笑しくなってきて、なみだ目のまま、マスクをして、上を向いて、笑いをこらえながら涙を流して、
ぐちゃぐちゃになった。
両国国技館。
大相撲初場所、遊ぶトリオ新年イベント。
十両から観る。
だいぶ、知らないお相撲さんが増えた。
何か、見場が地味。
様子が良くて、強いお相撲さんがあまりいないように思う。
中入り後、東と西の幕内土俵入り。
モンゴルのお相撲さんが増えたのでびっくり。
会場は、3割から4割の入り。
私達3名は、正面2階席、天皇陛下が観戦する席のすぐ上の席。
向正面土俵周りの座布団席、花道のそばに、どピンクの服でアフロの、林家ペーがいた。
派手派手。
林家ペーさんは、貴乃花部屋のパーティでも見た。
相撲好きだ。
幕内も後半戦になると、さすがに様子の良いお相撲さんが出てくる。
私は、日馬富士、豊真将、稀勢の里が好きだ。
日馬富士は、元、安馬、あま、昔の名前のほうが良かったと、千秋さんと話す。
私と千秋さんが、顔のことや体つきの事、土俵下の審判員の親方がハンサムだ、ちなみにそれは、元旭豊の立浪親方だが、
どっちも見場が悪い関取の取り組みは、両方負け!などと、言いたい放題の、おばさん副音声解説をしていると、横で山本会長が笑っている。
朝青龍が、豪栄道に負けて、座布団が舞って、前の升席のお客さんの頭に当たっているのを見たり。
場所に来て観ると、お客さんの応援が楽しかったり、良いものだ。
あっという間の楽しいお相撲観戦。
駅近くに引っ越した、ちゃんこ寺尾。
このお店は、数回来た事がある。
人気力士寺尾一家で経営するお店だ。
私が応援している豊真将は、寺尾が親方になって初めて育てた幕内力士だ。
豊真将は、貴乃花親方の亡くなったお父さん、先代貴ノ花に、雰囲気が似ている、ノーブルな若駒だ。
貴乃花部屋のお相撲さんの、出世が、待たれる。
ちゃんこ寺尾名物、甘辛味の手羽先唐揚げ、自家製さつま揚げ。
山本会長と千秋さんは、熱燗、焼酎お湯割り。
私は、生ビールを少しと熱燗一口。
味噌味イワシつみれと豚肉のちゃんこ鍋。
白菜が甘くて、おうどんもおいしい。
寒い日には、うれしいちゃんこ鍋。
遊ぶトリオの、今年の企画相談。
落語、相撲、歌舞伎、フラメンコ、オペラ、ここにスポーツ観戦も加えたいと会長提言。
何でも勉強になる。
ほかほかになって帰宅する。
 
 
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