銀座SWING 3管ファンキージャズライブ

12月15日
昨夜は、4時過ぎまで譜面揃え。
いつも、早くからやれば良いのに、と、今回もそう考えていたのだが、やはり、仕事の進行状態で、いつも直前の準備になる。
あまり前から準備すると、その際の進行段取りの気分が変わってしまったり、忘れたりする、ということもある。
藤陵雅裕は、私のバンドの譜面を持っているのだが、今日やる曲で、1曲持っていると思っていたものがないと、メールが来た。
これは大変、しかしもう時間がないので、お店で書くことにした。
7分つき御飯にいろいろ穀物を混ぜた御飯、油揚げを焼いて田楽味噌を塗って長ネギを沢山乗せる。
青梗菜とお魚ソーセージをしそ油でさっと炒めて、輪島の海塩を少々。
いろいろ調味料を入れると、調味料の味になってしまう。
塩だけで食べたら、青梗菜そのものの味が、口の中にふわーっとやわらかく拡がって、とってもおいしい。
急いで支度して、銀座SWINGへ。
16時前に着いて、誰もまだ来ていないので、譜面書き、アルトのキーで書く。
今日のライブのメンバー、次々に来る。
岡淳、松島啓之、藤陵雅裕、高瀬裕、大坂昌彦。
それぞれに、バンドリーダーでもあり、正統ジャズプレイヤーだ。
18時まで、集中リハ。
テーマあわせのみやる。
アドリブは、新鮮味がなくならないように、リハでは極力やらない。
はじめてやる曲のリズム決めリハ、1回、2回、3回、3回でぴたっと決まる。
アレンジの意思をお互いに理解確認して、呼吸を合わせることが、リハだ。
お客様、ご来店。
沢山、皆様有難うございます。
今日の曲は、7thコードが多い、ファンキーブルージーラテンスイングジャズとでもいう、管楽器の魅力満載の盛り合わせプレートライブだ。
繊細で美しいメロディが光る松島トランペッター。
バイタリティ豊かな藤陵アルトサックス、ソプラノサックス奏者。
粋で歌心あふれる岡テナーサックス、フルート奏者。
それぞれのソロが、楽しい。
タフでベース心の壷を押さえた名演の,高瀬ベーシスト。
ジャズそのもののテイスト満点大坂ドラマー。
皆の鼓動がぶつかり合い、融合しつつ、紙1枚に書かれた短いメロディが、大きな大きな協奏曲になっていく。
しかし、それは、今日この場限りの協奏曲。
そこが、切なく、しかしまた、明日から同じ譜面で演奏できる、即興演奏の醍醐味だ。
Toquio Bossa Trio のCDお買い上げ、有難うございます。
ツアー後初めて会った藤陵雅裕、元気に大盛り上がりして、ほっと安心。
吉尾公弘も、熱川で元気にドラムを叩いていて、よかった。
基金に送った書類、全書類完全に納められたとのこと。
とても嬉しい。
なかなか訪問できない国々に導いてくださった基金に、感謝の気持で一杯だ。
4つの国で、あたたかいお心でお世話くださった皆々様、有難うございます。
国々の、素晴らしいダンサーの方々、ミュージシャンの皆様、有難うございます。
自分の中に、ツアーで頂いた「種」が芽を出して、育ちつつあることを、ライブの度に感じる。
これが、私の財産だ。
貴重な宝物だ。
 
 
 
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