父の病院 豆腐のお料理

12月13日
三分づき米の甘酒を漉して、温めて、病院へ。
父は、車イスに乗ってベッドのそばにいた。
甘酒を1杯飲んで、おかわりも少し。
車イスからベッドに移るときも、前より少ししっかりした動き、まだ歩けないのだが。
顔もすこしふっくらして、主食の御飯も少し食べられるようになったという。
ペルーの新聞のコピーを見せると、とても喜ぶ。
コンサートの翌日の新聞、お客様が笑顔で大踊りしている写真と、私がピアノの前で笑っている写真、そして、移民110周年のお祝いの樽酒を、柄杓で頂いている写真も!
有難いこと。
弟奥さんが世話してくれて、スウェット上下を着た父。
以前スウェット上下セットを2,3着買って、父の家着にと上げたのだが、着ていなかったのが、ここに来て役立った。
サロンに行って、しばらく話をする。
どこにいても、話せばそこは団欒の居間。
正月に4日間だけ、外泊出来るという。
しかし、歩けないのに家にはいられない。
本人も、病院にいた方がいいとも思うという。
私は、毎日来るから、ここで風邪引かずにお正月をしよう、と言う。
来週の、病院と家族との話し合いのときに又来るねといって、タクシーに乗る。
東京タワーのふもとに、又来た。
今日は、ツアー帰国宴会をしてくださる方のお招きを頂き、豆腐のお料理やさん。
おととい、このお店の前を通って、Toquio Bossa Trio のライブで、東京タワーに登った。
その時に、お豆腐のお店、なにやら素敵な風情、来て見たいなあと思っていたので、驚いた。
個室で、3名で、日本情緒満載の、良い器に盛られた豆腐料理を頂く。
部屋は、お茶室作りになっていて、備前の壷などが置いてある。
鼠志野の器に盛られたお刺身、染付けのひょうたんの形の片口様の器、鉄釉の器、出てくるお料理ごとに楽しみだ。
庭に、田楽処と書かれた焼き物の建物があって、田楽一筋の職人さんが焼いてくれた小さい油揚げに田楽味噌を縫って、さらし葱を沢山挟んで頂く。
芝ボール、ボーリング場だった場所に、作り酒屋の建物を持ってきて作ったお料理やさん。
南米の話で、大いに盛り上がる。
南米に何度の行かれた方がいらして、国の魅力は人の魅力、と意見が合う。
贅沢な一夜、感謝感謝。
帰宅して、15日の曲の準備。
基金への報告書の作成開始。
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