父にCDを

11月22日
あいかわらず、身体が重い。
プールに行きたい。
甘酒、粒々を漉して,トロトロにして温めてポットに入れる。
父の病院へ、電車2つとタクシー。
今日は、日曜で、外来がいなくて、静かな院内。
3階の病室に歩いていく途中で、にぎやかに演歌がかかって、拍手の音。
父は、寝ていた。
起こすと、すぐ起きて、ベッドに腰掛けた。
サロンに行かないの、と聞くと、カラオケをやっていて自分は声が出ないし、参加しないという。
様子を見ると、やせてはいるが、少し元気になったような。
手を見ると、先日よりは、人間らしい手になっている。
先日は、鶏のような手だった。
Toquio Bossa TrioのCDを渡す。
楽しみだなあ、と、聴く気になっている。
先日は、音を聴きたくないと言っていた。
甘酒を、持参したカップに入れて、スプーンをつけて渡す。
一口飲んで、おいしい、と、目が輝く。
飲めた。
最後には、スプーンを使わず、直接カップから飲んでいた。
良くなっているようだ。
サロンでお相撲が始まったので、車イスに乗って行こうという。
ベッドから車イスに乗ろうとして悪戦苦闘する父。
太ももが、私の腕くらいに細くなって、筋肉0.
これは、大変だ。
車イスを押して、サロンで、相撲を見る。
段々、父の口が軽くなってきて、二人で、相撲を見ながらいろいろ相撲話。
実家にいるみたいだ。
どこでも、団欒。
又来るね、と、父が寂しくならないタイミングを、見計らって、
これから皆にお茶が配られるという時に、出てきた。
タクシーを呼んで待つ間、病院の玄関の外で、暗くなった曇り空を見上げる。
小野さん宅へ。
谷さんとお友達、ひろ子さん、大橋バイオリニスト、山口ベーシスト、大人の宴会。
牛乳鍋、ペルーのジャガイモ料理、おいしいおいしいご馳走。
ペルーのお酒、ピスコ、谷さんたちは、お酒の達人、お仕事でお酒を扱っている、楽しいお話とともに、おいしく頂く。
ひろ子さんの水戸のおいしいお菓子。
電車に乗ってもタクシーに乗っても寝てしまう。
小野夫妻のご好意、有難く頂く。
 
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